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2023年(第66回)

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主要4部門

レコード賞楽曲賞アルバム賞新人賞

2023年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 リゾ
(Lizzo)

「アバウト・ダム・タイム」
(About Damn Time)

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※気分を高揚させる曲。ディスコの鼓動が響くファンク音楽であり、肯定主義者のリゾらしさが溢れる。グルーヴに満ちたベースラインやフルートの旋律、爽快なコーラスも持ち味。コロナ禍を乗り切った世界への祝福の念を込めたという。
4作目のアルバムからの第一弾シングル。大ブレイクした前作「Cuz I Love You」では、グラミー(2020年)の主要4部門すべてにノミネートされたが、ビリー・アイリッシュに全敗を喫した。ポップ部門やR&B部門での受賞にとどまった。
今回の主要4部門では、ビヨンセとアデルという2大歌姫が有利と予想されていたが、シンプルで底抜けな陽気さのある米国らしい本作が大どんでん返しを起こした。

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<受賞スピーチ>

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  • アデル
    (Adele)
    「イージー・オン・ミー」
    (Easy On Me)

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    ※柔らかな包容力のある歌声。「お手柔らかに(Easy On Me)」という歌詞とともに、優しい雰囲気に包まれる。 世界40か国・地域で1位となり、このうち米国ビルボードでは10週1位に輝いた。
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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ブレイク・マイ・ソウル」
    (Break My Soul)

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    ※新作アルバムからの第一弾シングル。ハウス・ミュージック系の楽曲。ビヨンセのソロ歌手としての8曲目の全米1位。2009年の「シングル・レディース」以来、13年7か月ぶりの1位だった。 怒りやストレスを手放そうというメッセージが込められている。


  • ハリー・スタイルズ
    (Harry Styles)
    「アズ・イット・ワズ」
    (As It Was)

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    【配信:アマゾン


  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ユー・アンド・ミー・オン・ザ・ロック」
    (You and Me on the Rock)

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  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「ザ・ハート・パート5」
    (The Heart Part 5)

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    【配信:アマゾン
    ※ソウルとジャズを取り入れた親しみやすい曲調のヒップホップ。マービン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」(1976年)のサンプリングを使用している。歌詞では、殺人事件が頻繁に起きる地元の現実を嘆く。ギャングに射殺されたラッパー兼慈善活動家ニプシー・ハッスルの訃報を受けたときの悲しみ、怒りをぶちまける。


  • スティーブ・レイシー
    (Steve Lacy)
    「バッド・ハビット」
    (Bad Habit)

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  • アバ
    (ABBA)
    「ドント・シャット・ミー・ダウン」
    (Don't Shut Me Down)

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  • ドージャ・キャット
    (Doja Cat)
    「ウーマン」
    (Woman)

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  • メアリー・J・ブライジ
    (Mary J Blige)
    「グッド・モーニング・ゴージャス」
    (Good Morning Gorgeous)

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歴代のレコード賞→

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楽曲賞

 ※作曲・作詞者が対象
ボニー・レイット
(Bonnie Raitt)

「ジャスト・ライク・ザット」
(Just Like That)

(作曲・作詞:ボニー・レイット)

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※デビューから52年の大ベテラン歌手兼ギターリスト。 グラミー賞は13個目。 1990年に「ニック・オブ・タイム」でアルバム賞を受賞して以来、2度目の主要4部門での受賞となった。
「Just Like that your life can change (そんな風に人生が変わることもある)」と唄う本作は、レイットが単独で作詞・作曲した。歌詞のインスピレーションとなったのは、地元ニュースで知ったある女性の話。その女性は、脳死状態になった息子の臓器移植を申し出て、別の男性の命を救った。後日、その男性と面会したところ、男性から「私の胸に手を当てて、息子さんの心臓の鼓動を感じてみませんか」と言われたという。
通算21作目のアルバムのタイトル曲になった。

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<受賞スピーチ>

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  • アデル
    (Adele)
    「イージー・オン・ミー」
    (Easy On Me)

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    (作曲・作詞:アデル、グレッグ・カースティン)
    ※このコンビは、アデルの「ハロー」で6年前に楽曲賞を受賞した。 さらに、アデルは「ローリング・イン・ザ・ディープ」、 カースティンはケリー・クラークソンの「ストロンガー」でもそれぞれノミネートされたことがある。
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  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「オール・トゥー・ウェル(10分版、テイラー・バージョン)」
    (All Too Well (10 Minute Version) (Taylor's Version))

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  • ゲイル
    (Gayle)
    「ABCDEFU」
    (エイ・ビー・シー・ディ・イー・エフ・ユー)

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  • DJキャレド
    (DJ Khaled ft Rick Ross, Lil Wayne, Jay-Z, John Legend & Fridayy)
    「ゴッド・ディド」
    (God Did)

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  • ハリー・スタイルズ
    (Harry Styles)
    「アズ・イット・ワズ」
    (As It Was)

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    (作曲・作詞:ハリー・スタイルズ、トム・ハルほか)
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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ブレイク・マイ・ソウル」
    (Break My Soul)

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    (作曲・作詞:ビヨンセ、ジェイZ、ザ・ドリーム、トリッキー・スチュワートほか)
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  • リゾ
    (Lizzo)
    「アバウト・ダム・タイム」
    (About Damn Time)

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    (作曲・作詞:ブレイク・スラットキン、リッキー・リードほか)
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  • スティーブ・レイシー
    (Steve Lacy)
    「バッド・ハビット」
    (Bad Habit)

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  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「ザ・ハート・パート5」
    (The Heart Part 5)

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歴代の楽曲賞→

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アルバム賞 ハリー・スタイルズ
(Harry Styles)

「ハリーズ・ハウス」
(Harry's House)



※おしゃれで骨太なポップアルバム。 「ハリーズ・ハウス」という題名は、ハリーが尊敬する日本の音楽家、細野晴臣の1973年の名盤「ホソノ・ハウス」から付けられた。来日した際に「ホソノ・ハウス」と出会い、惚れ込んだという。サウンド面でも、細野らが1970年代後半から1980年代にかけて流行させたシティ・ポップ(都会的な現代音楽)の影響を受けた。「ホソノ・ハウス」と同様、歌詞世界は内省的。
ソロ歌手として3作目のアルバムである。一世を風靡した英国ボーイ・バンド「ワン・ダイレクション」の活動が休止したのが6年前。ソロ1作目は大成功したが、グラミーには完全に無視された。2作目も大ヒットだったが、主要4部門のノミネートからは外され、ポップ部門にて初受賞を果たした。
今作は過去2作をさらに上回る特大ヒットとなり、時代を代表するシンガー・ソングライターとしての評価もさらに高くなった。 グラミーでも主要3部門全てにノミネートされ、このうち最高の栄誉とされるアルバム賞を制した。アデルやビヨンセといったグラミー常連の強豪を抑えての栄冠。「アイドル出身」というマイナス要素を完全に払拭した。

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<受賞スピーチ>

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  • アデル
    (Adele)
    「30」
    (サーティー)
    ※4枚目のスタジオ・アルバム。2021年11月発売。 2015年の「25」以来6年ぶりの新作。 題名の通り、30歳前後の自分に起きたことをテーマにしている。 離婚、出産、子育て・・・。様々な経験や試練を重ねた女性として、落胆、孤独、再生、希望を歌う。
    ポップ、ソウル、ジャズなどのジャンルを多彩に網羅。 多くの批評家が「アデルの歴代ベスト」と評した。 年末まで残り40日というタイミングで発売されたにもかかわらず、2021年に世界で最も売れたアルバムとなった。
    アデルは2018年、すでに一児をもうけていた男性と結婚した。しかし、早々に別居し、2021年に離婚成立。 そんな私生活の波乱の中で制作に取り掛かった。
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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ルネッサンス」
    (Renaissance)
    ※2016年の傑作「レモネード」以来6年ぶりのスタジオ・アルバム。これまでのキャリアで最も長いインターバルを経ての新作となった。通算7枚目。ダンス音楽を中心に据えており、とくにハウス・ミュージックの要素が強い。コロナ禍の閉塞状態からの脱却に向けて、「心と体の解放」がテーマになった。3部作の第一弾として位置づけられている。
    今回のグラミーで最多9個のノミネートを獲得。その結果、累計ノミネート数が夫ジェイZと並ぶ史上最多の88に達した。とはいえ、主要4部門を受賞したのは1回のみ。「シングル・レディース」で歌曲賞(2010年)を獲っただけである。前作アルバム「レモネード」は最優秀アルバム賞が有望視されていたが、アデルに敗れた。
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  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ」
    (Mr. Morale & The Big Steppers)
    ※世界最強の現役ラッパーによる通算5枚目のスタジオ・アルバム。4枚続けて最優秀アルバム賞にノミネートされるというグラミー史上初の新記録を樹立した。前作「ダム(DAMN.)」以来5年ぶりとなる新作。この間、2人の子供に恵まれる一方で、創作活動的には「ライターズ・ブロック」と呼ばれる停滞期に陥った。本作は、これまでで最も個人的な内容とされ、自らの心理セラピーの一環として、過去の経験に思いを馳せる内容となっている。幼少期、トラウマ、男らしさの過度な追求、キャンセル・カルチャー、セレブ崇拝など題材は多岐にわたる。全19曲。
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  • バッド・バニー
    (Bad Bunny)
    「ウン・ベラノ・シン・ティ」
    (Un Verano Sin Ti)
    ~あなたのいない夏
    ※スペイン語の作品として史上初のアルバム賞ノミネートとなった。全米ビルボードのアルバム・チャートで13週連続1位を独走。ラテン音楽の人気を象徴する一作となった。プエルトリコ出身の歌手兼ラッパー。得意ジャンルはレゲトンとラテン・トラップ。本作が4枚目のアルバム。
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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「イン・ジーズ・サイレント・デイズ」
    (In These Silent Days)
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  • リゾ
    (Lizzo)
    「スペシャル」
    (Special)
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  • コールドプレイ
    (Coldplay)
    「ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ」
    (Music Of The Spheres)


  • メアリー・J・ブライジ
    (Mary J Blige)
    「グッド・モーニング・ゴージャス」
    (Good Morning Gorgeous)


  • アバ
    (ABBA)
    「ヴォヤージ」
    (Voyage)
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歴代のアルバム賞→

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新人賞 サマラ・ジョイ
(Samara Joy)

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※ジャズ歌手。圧倒的な歌唱力と表現力が高く評価された。ジャズ歌唱アルバム賞との2冠を獲得。
ニューヨーク出身。ゴスペル音楽一家で育った。ニューヨーク州立大学に在籍中にシンガーとしての傑出した才能を見いだされてデビューした。受賞時23歳。

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<受賞スピーチ>

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  • ラトー
    (Latto)

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  • マニー・ロング
    (Muni Long)

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  • ウェット・レッグ
    (Wet Leg)

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  • アニッタ
    (Anitta)

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  • マネスキン
    (Måneskin)

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    ※イタリアのロックバンド


  • オマー・アポロ
    (Omar Apollo)

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  • トビー・ノウィーグェ
    (Tobe Nwigwe)
    ※ラッパー

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  • モリー・タトル
    (Molly Tuttle)

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  • ドミ&JDベック
    (DOMi&JD Beck)

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2022年(第65回)

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主要4部門

レコード賞楽曲賞アルバム賞新人賞

2022年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 シルク・ソニック
(Silk Sonic)

「リーブ・ザ・ドア・オープン」
(Leave the Door Open)

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甘くて爽やかなソウル調の歌。1970年代に流行した都会的なフィラデルフィア・ソウルのサウンドが、郷愁を誘います。

「君のためにドアを開けたままにしておくよ」というメッセージ。それはロマンチックな口説き文句であると同時に、コロナ禍で閉塞感を抱える人たちの心を解きほぐす開放的な曲として共感を得ました。

シルク・ソニックは、グラミー賞常連のブルーノ・マーズ(36歳)と、歌手兼ラッパーのアンダーソン・パーク(36歳)の2人によるR&Bユニット。本作が第一弾のリリースとなりました。

2人は、ブルーノの2017年の欧州ツアーでパークが前座を務めたことをきっかけに意気投合。ツアーの合間に一緒に音楽をつくるようになりました。

アンダーソン・パークはラップ部門やR&B部門で過去3個のグラミー賞を獲得するなど、優れた音楽家として知られていましたが、天才的プロデューサーでもあるブルーノがさらに力を引き出しました。

今回のグラミーでシルク・ソニックはレコード賞、楽曲賞の主要2冠に加えて、R&B歌唱賞、R&B楽曲賞も獲得。計4冠に輝きました。

ブルーノ・マーズは2010年代のグラミー賞において、アデルとともに最強の受賞歴を誇った王者。今回も大衆音楽の黄金期だった1970年代を想起させるノスタルジックな曲でベテランのグラミー会員の心をつかみました。

ブルーノ・マーズのレコード賞受賞は3度目。2016年に「アップタウン・ファンク」、2018年に「24Kマジック」で受賞しています。3回の受賞は、サイモン&ガーファンクルのポール・サイモン(「ミセス・ロビンソン」「明日に架ける橋」「グレイスランド」)に続き史上2人目です。

なお、シルク・ソニックの第一弾アルバムは2022年11月発売だったため、今回のグラミーの期限に間に合いませんでした。
  • オリビア・ロドリゴ
    (Olivia Rodrigo)
    「ドライバーズ・ライセンス」
    (Drivers License)

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  • ビリー・アイリッシュ
    (Billie Eilish)
    「ハピアー・ザン・エバー」
    (Happier Than Ever)

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  • リル・ナズ・X
    (Lil Nas X)
    「モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)」
    (Montero - Call Me By Your Name)

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  • レディー・ガガ&トニー・ベネット
    (Lady Gaga and Tony Bennett)
    「アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー」
    (I Get a Kick Out of You)

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  • ドージャ・キャット ft シザ
    (Doja Cat ft SZA)
    「キス・ミー・モア」
    (Kiss Me More)

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  • ジャスティン・ビーバー ft ダニエル・シーザー&ギヴィオン
    (Justin Bieber ft Daniel Caesar, Giveon)
    「ピーチズ」
    (Peaches)

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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ライト・オン・タイム」
    (Right On Time)

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  • アバ
    (Abba)
    「アイ・スティル・ハブ・フェイス・イン・ユー」
    (I Still Have Faith in You)

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  • ジョン・バティステ
    (Jon Batiste)
    「フリーダム」
    (Freedom)

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楽曲賞

※作曲・作詞者が対象
シルク・ソニック
(Silk Sonic)

「リーブ・ザ・ドア・オープン」
(Leave the Door Open)

(作曲・作詞:ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パーク&Dマイル&ブロディ・ブラウン)

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<受賞スピーチ>

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  • オリビア・ロドリゴ
    (Olivia Rodrigo)
    「ドライバーズ・ライセンス」
    (Drivers License)

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  • ビリー・アイリッシュ
    (Billie Eilish)
    「ハピアー・ザン・エバー」
    (Happier Than Ever)

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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ライト・オン・タイム」
    (Right On Time)

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  • ジャスティン・ビーバー ft ダニエル・シーザー&ギヴィオン
    (Justin Bieber ft Daniel Caesar, Giveon)
    「ピーチズ」
    (Peaches)

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  • リル・ナズ・X
    (Lil Nas X)
    「モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)」
    (Montero - Call Me By Your Name)

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  • ハー
    (H.E.R.)
    「ファイト・フォー・ユー」
    (Fight For You)

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  • エド・シーラン
    (Ed Sheeran)
    「バッド・ハビッツ」
    (Bad Habits)

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  • アリシア・キーズ&ブランディ・カーライル
    (Alicia Keys, Brandi Carlile)
    「ビューティフル・ノイズ」
    (A Beautiful Noise)

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  • ドージャ・キャット ft シザ
    (Doja Cat ft SZA)
    「キス・ミー・モア」
    (Kiss Me More)

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アルバム賞 ジョン・バティステ
(Jon Batiste)

「ウィ・アー」
(We Are)
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ジョン・バティステは、ジャズ、R&Bなどを幅広く手がける異才の音楽家。歌手(シンガー・ソングライター)でありピアニストです。35歳。

米南部ニューオーリンズ地区出身。黒人の音楽一家に生まれ、幼少期から才能を発揮。学生時代からピアノ演奏のアルバムを出していました。

ニューヨークの名門「ジュリアード音楽院」の仲間とともに結成したバンドが、地上波テレビのコメディ番組のレギュラーバンドとして抜擢され、お茶の間でも有名になりました。

米ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」の音楽を担当し、アカデミー賞(2021年)で作曲賞を受賞。

今回グラミー賞では最多となる11個のノミネートを獲得し、音楽業界を驚かせました。アルバム賞を獲得した『We Are』は8枚目のスタジオアルバムです。

<受賞スピーチ>

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新人賞 オリビア・ロドリゴ
(Olivia Rodrigo)

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19歳の自作歌手(シンガー・ソングライター)。カリフォルニア州出身。

16歳でディズニーの配信ドラマ「ハイスクール・ミュージカル」に俳優として出演。「ドライバーズ・ライセンス」で歌手デビューしました。

ドライバーズ・ライセンスは、運転免許をとり、さっそく住宅街をドライブをしている少女の話。「共鳴できる歌」として世界中で愛されました。

米ビルボードで初登場1位を獲得。8週連続トップを維持しました。デビューシングルとして史上最長の連続1位の記録となりました。

デビューアルバムアルバム『サワー(Sour)』も大ヒット。音楽評論家たちは「Z世代が生んだ傑作」として称賛。とりわけ率直で勇敢な歌いっぷりが支持を集めました。

ロドリゴは主要4部門全てでノミネートされました。大方の事前予想では、レコード賞と楽曲賞で最有力と見られていましたが、ブルーノ・マーズ率いるシルク・ソニックに敗れました。

一方、ポップ部門で「ポップ・ソロ賞」と「ポップ歌唱アルバム賞」を受賞。3冠となりました。

<受賞スピーチ>

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  • ザ・キッド・ラロイ
    (The Kid LAROI)
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  • スウィーティー
    (Saweetie)
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  • フィニアス
    (Finneas)
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    ※ビリー・アイリッシュの兄であり、プロデューサー

  • ジャパニーズ・ブレックファスト
    (Japanese Breakfast)
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    ※韓国系アメリカ人の音楽家ミシェル・ザウナーによるインディ・ロックバンド

  • アルージ・アフタブ
    (Arooj Aftab)
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    ※パキスタン出身の女性歌手

  • アーロ・パークス
    (Arlo Parks)
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  • ジミー・アレン
    (Jimmie Allen)
     動画→
    ※黒人カントリー歌手

  • ベイビー・キーム
    (Baby Keem)
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    ※ケンドリック・ラマ―の従兄弟ラッパー

  • グラス・アニマルズ
    (Glass Animals)
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歴代の新人賞→

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2021年(第64回)

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2022年↑ | 2021年 | 2020年↓

主要4部門

レコード賞楽曲賞アルバム賞新人賞

2021年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

「エヴリシング・アイ・ウォンテッド」
(Everything I Wanted)

2年連続のレコード賞の受賞。2001年、2002年のU2(ユーツー)以来の快挙となった。

ピアノ伴奏によるスローな曲。飛び降り自殺する夢を見た後、不安定な精神状態と向き合うために書いたという。兄フィニアスと共同で作曲・作詞。兄との絆も表現されている。

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ビリー・アイリッシュ
  • デュア・リパ
    (Dua Lipa)
    「ドント・スタート・ナウ」
    (Don't Start Now)
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  • ブラック・ピューマズ
    (Black Pumas)
    「カラーズ」
    (Colors)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ポスト・マローン
    (Post Malone)
    「サークルズ」
    (Circles)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ブラック・パレード」
    (Black Parade)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ミーガン・ジー・スタリオン ft ビヨンセ
    (Megan Thee Stallion ft Beyoncé)
    「サベージ」
    (Savage Remix)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
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  • ドージャ・キャット
    (Doja Cat)
    「セイ・ソー」
    (Say So)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ダベイビー ft ロディ・リッチ
    (DaBaby ft Roddy Ricch)
    「ロックスター」
    (Rockstar)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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アルバム賞 テイラー・スウィフト
(Taylor Swift)

「フォークロア」
(Folklore)

今回で3度目のアルバム賞。史上4人目の快挙となった。女性では初。

8枚目のスタジオ・アルバム。フォーク音楽の要素を取り入れ、全体的に詩的で落ち着いた雰囲気なのが特徴。同時に、米国インディ・ロック界を代表するバンド「ナショナル」のメンバーらを主要制作陣に迎え、新しい音響アートの世界を追及した。

米ビルボードのアルバムチャートで8週1位を獲得。


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フォークロア

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楽曲賞 ハー(H.E.R)

「アイ・キャント・ブリーズ」
(I Can't Breathe)

(作曲・作詞:H.E.R、ディーマイル、ティアラ・トーマス)

※黒人男性が警察官に取り押さえられ、「息が出来ない(I can't breathe)」と言いながら窒息死した事件をテーマにした歌。

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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アイ・キャント・ブリーズ
  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「カーディガン」
    (Cardigan)
    (作曲・作詞:テイラー・スウィフト&アーロン・デスナー)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • デュア・リパ
    (Dua Lipa)
    「ドント・スタート・ナウ」
    (Don't Start Now)
    (作曲・作詞:イアン・カークパトリック、デュア・リパほか)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ブラック・パレード」
    (Black Parade)
    (作曲・作詞:ビヨンセ、デレク・ディキシーほか)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ビリー・アイリッシュ
    (Billie Eilish)
    「エヴリシング・アイ・ウォンテッド」
    (Everything I Wanted)
    (作曲・作詞:ビリー・アイリッシュ&兄フィニアス・オコネル)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ポスト・マローン
    (Post Malone)
    「サークルズ」
    (Circles)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • JPサックス ft ジュリア・マイケルズ
    (JP Saxe ft Julia Michaels)
    「イフ・ザ・ワールド・ワズ・エンディング」
    (If the World Was Ending)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ロディ・リッチ
    (Roddy Ricch)
    「ザ・ボックス」
    (The Box)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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歴代の楽曲賞→

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新人賞 ミーガン・ジー・スタリオン
(Megan Thee Stallion)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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ミーガン・ジー・スタリオン

歴代の新人賞→

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2020年(第62回)の主要4部門

2020年の全部門の結果はこちらのページ→へ。

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2020年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

「バッド・ガイ」
(Bad Guy)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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ビリー・アイリッシュ
  • リゾ
    (Lizzo)
    「トゥルース・ハーツ」
    (Truth Hurts)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • リル・ナズ・X
    (Lil Nas X)
    「オールド・タウン・ロード」
    (Old Town Road)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • アリアナ・グランデ
    (Ariana Grande)
    「セブン・リングス(7つの指輪)」
    (7 rings)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ハー
    (H.E.R.)
    「ハード・プレイス」
    (Hard Place)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • カリード
    (Khalid)
    「トーク」
    (Talk)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ポスト・マローン
    (Post Malone)
    「サンフラワー」
    (Sunflower)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ボン・イヴェール
    (Bon Iver)
    「ヘイ・マー」
    (Hey Ma)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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 ※歴代のレコード賞→
アルバム賞 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

「ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?」
(When We All Fall Asleep, Where Do We Go?)

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  • リゾ
    (Lizzo)
    「コズ・アイ・ラブ・ユー」
    (Cuz I Love You)
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  • アリアナ・グランデ
    (Ariana Grande)
    「サンキュー・ネクスト」
    (thank u, next)
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  • リル・ナズ・エックス
    (Lil Nas X)
    「セブン」
    (7)
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  • ハー
    (H.E.R.)
    「アイ・ユース・トウ・ノウ・ハー」
    (I Used to Know Her)
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  • ヴァンパイア・ウィークエンド
    (Vampire Weekend)
    「ファーザー・オブ・ザ・ブライド」
    (Father of the Bride)
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  • ボン・イヴェール
    (Bon Iver)
    「アイ、アイ」
    (i,i)
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  • ラナ・デル・レイ
    (Lana Del Rey)
    「ノーマン・ファッキング・ロックウェル」
    (Norman Fucking Rockwell!)
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 ※歴代のアルバム賞→
楽曲賞 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

「バッド・ガイ」
(Bad Guy)

(作詞・作曲:ビリー・アイリッシュ&兄フィニアス・オコネル)

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  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「2人を忘れない」
    (Always Remember Us This Way)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • リゾ
    (Lizzo)
    「トゥルース・ハーツ」
    (Truth Hurts)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ハー
    (H.E.R.)
    「ハード・プレイス」
    (Hard Place)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ラヴァー」
    (Lover)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ルイス・キャパルディ
    (Lewis Capaldi)
    「サムワン・ユー・ラヴ」
    (Someone You Love)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ラナ・デル・レイ
    (Lana Del Rey)
    「ノーマン・ファッキング・ロックウェル」
    (Norman Fucking Rockwell)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • タニヤ・タッカー
    (Tanya Tucker)
    「ブリング・マイ・フラワーズ・ナウ」
    (Bring My Flowers Now)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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 ※歴代の楽曲賞→
新人賞 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

 動画→

 デビューアルバム試聴(Amazon)→


 ※歴代の新人賞→

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2010年代

00年代へ▼

19年 | 18年 | 17年 | 16年 | 15年 | 14年 | 13年 | 12年 | 11年 | 10年 | 

2019年(第61回)の主要4部門

2019年の全部門の結果はこちらのページ→へ。

2020年↑ | 2019年 | 2018年↓

2019年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 チャイルディッシュ・ガンビーノ
(Childish Gambino)

「ジス・イズ・アメリカ」
(This is America)

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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ザ・ジョーク」
    (The Joke)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • カーディB、バッド・バニー、Jバルビン
    (Cardi B, Bad Bunny & J Balvin)
    「アイ・ライク・イット」
    (I Like It)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ドレイク
    (Drake)
    「ゴッズ・プラン」
    (God's Plan)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー
    (Lady Gaga and Bradley Cooper)
    「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」
    (Shallow)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ゼッド&マレン・モリス&グレイ
    (Zedd, Maren Morris, Grey)
    「ザ・ミドル」
    (The Middle)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ケンドリック・ラマー&シザ
    (Kendrick Lamar and SZA)
    「オール・ザ・スターズ」
    (All The Stars)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
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  • ポスト・マローン ft 21サヴェージ
    (Post Malone ft. 21 Savage)
    「ロックスター」
    (Rockstar)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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アルバム賞 ケイシー・マスグレイヴス
(Kacey Musgraves)

「ゴールデン・アワー」
(Golden Hour)
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  • ケンドリック・ラマー他
    (Kendrick Lamar)
    「ブラックパンサー ザ・アルバム(サントラ)」
    (Black Panther: The Album)
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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「By the Way, I Forgive You」
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  • ドレイク
    (Drake)
    「スコーピオン」
    (Scorpion)
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  • カーディB
    (Cardi B)
    「インベージョン・オブ・プライバシー」
    (Invasion of Privacy)
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  • H.E.R.
    (ハー)
    「H.E.R.」
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  • ジャネール・モネイ
    (Janelle Monae)
    「Dirty Computer」
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  • ポスト・マローン
    (Post Malone)
    「ビアボングズ&ベントレーズ」
    (beerbongs & bentleys)
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楽曲賞 チャイルディッシュ・ガンビーノ
(Childish Gambino)

「ジス・イズ・アメリカ」
(This is America)

(作詞・作曲:チャイルディッシュ・ガンビーノ、ルドウィグ・ゴランソン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



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  • レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー
    (Lady Gaga and Bradley Cooper)
    「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」
    (Shallow)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ザ・ジョーク」
    (The Joke)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
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  • ドレイク
    (Drake)
    「ゴッズ・プラン」
    (God's Plan)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • エラ・メイ
    (Ella Mai)
    「ブード・アップ」
    (Boo'd Up)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ショーン・メンデス
    (Shawn Mendes)
    「イン・マイ・ブラッド」
    (In My Blood)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ゼッド&マレン・モリス&グレイ
    (Zedd, Maren Morris, Grey)
    「ザ・ミドル」
    (The Middle)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ケンドリック・ラマー&シザ
    (Kendrick Lamar and SZA)
    「オール・ザ・スターズ」
    (All The Stars)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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新人賞 デュア・リパ
(Dua Lipa)

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2018年(第60回)の主要4部門

2019年↑ | 2018年 | 2017年↓

2018年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ブルーノ・マーズ
(Bruno Mars)

「24カラット・マジック」
(24K Magic)

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  • ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー ft. ジャスティン・ビーバー
    (Luis Fonsi, Daddy Yankee & Despacito ft. Justin Bieber)
    「デスパシート」
    (Despacito)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画(ビーバー版リミックス)→
     動画(原曲)→

  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「ハンブル」
    (HUMBLE.)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • チャイルディッシュ・ガンビーノ
    (Childish Gambino)
    「レッドボーン」
    (Redbone)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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     動画(音のみ)→

  • ジェイZ
    (JAY-Z)
    「ザ・ストーリー・オブ・OJ」
    (The Story of O.J.)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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楽曲賞 ブルーノ・マーズ
(Bruno Mars)

「ザッツ・ホワット・アイ・ライク」
(That's What I Like)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



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  • ロジック ft アレッシア・カーラ、カリッド
    (Logic ft. Alessia Cara, Khalid)
    「1-800-273-8255」

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー ft. ジャスティン・ビーバー
    (Luis Fonsi, Daddy Yankee & Despacito ft. Justin Bieber)
    「デスパシート」
    (Despacito)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画(ビーバー版リミックス)→
     動画(原曲)→

  • ジェイZ
    (Jay-Z)
    「4:44」

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ジュリア・マイケルズ
    (Julia Michaels)
    「イシューズ」
    (Issues)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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アルバム賞 ブルーノ・マーズ
(Bruno Mars)

「24カラット・マジック」
(24K Magic)

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ブルーノ・マーズの3枚目のアルバム。 2010年代の世界の音楽界において、最も幅広く支持された。 まさに王道をいく「超ポピュラー」なアルバム。

純粋に楽しめる作品。 完璧ともいえる9曲で構成されている。 1990年代のニュー・ジャックスウィングを再興させた。 モダンで懐かしさもある。
新人賞 アレッシア・カーラ
(Alessia Cara)

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  • シザ
    (SZA)
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  • ジュリア・マイケルズ
    (Julia Michaels)
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  • カリッド
    (Khalid)
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  • リル・ウージー・ヴァート
    (Lil Uzi Vert)
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2017年(第59回)の主要4部門

2018年↑ | 2017年 | 2016年↓

2017年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 アデル
(Adele)
「ハロー」
(Hello)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「フォーメーション」
    (Formation)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ルーカス・グラハム
    (Lukas Graham)
    「7 イヤーズ」
    (7 Years)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • リアーナ ft ドレイク
    (Rihanna ft. Drake)
    「ワーク」
    (Work)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • トウェンティ・ワン・パイロッツ
    (twenty one pilots)
    「ストレスト・アウト」
    (Stressed Out)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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楽曲賞 アデル
(Adele)

「ハロー」
(Hello)

(作詞・作曲:アデル&グレッグ・カースティン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「フォーメーション」
    (Formation)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • マイク・ポズナー
    (Mike Posner)
    「アイ・トゥック・ア・ピル・イン・イビザ」
    (I Took A Pill In Ibiza)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ジャスティン・ビーバー
    (Justin Bieber)
    「ラヴ・ユアセルフ」
    (Love Yourself)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • ルーカス・グラハム
    (Lukas Graham)
    「7 イヤーズ」
    (7 Years)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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アルバム賞 アデル
(Adele)

「25」

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新人賞 チャンス・ザ・ラッパー
(Chance The Rapper)
  • ケルシー・バレリーニ
    (Kelsea Ballerini)

  • ザ・チェインスモーカーズ
    (The Chainsmokers)

  • マレン・モリス
    (Maren Morris)

  • アンダーソン・パーク
    (Anderson.Paak)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2016年(第58回)の主要4部門

2017年↑ | 2016年 | 2015年↓

2016年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 マーク・ロンソン ft ブルーノ・マーズ
(Mark Ronson ft. Bruno Mars)
「アップタウン・ファンク」
(Uptown Funk)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



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  • ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード
    (D'Angelo and The Vanguard)
    「リアリー・ラブ」
    (Really Love)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • エド・シーラン
    (Ed Sheeran)
    「シンキング・アウト・ラウド」
    (Thinking Out Loud)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ブランク・スペース」
    (Blank Space)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ザ・ウィークエンド
    (The Weeknd)
    「キャント・フィール・マイ・フェイス」
    (Can't Feel My Face)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 エド・シーラン
(Ed Sheeran)

「シンキング・アウト・ラウド」
(Thinking Out Loud)

(作詞・作曲:エド・シーラン&エイミー・ワッジ)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「オールライト」
    (Alright)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ブランク・スペース」
    (Blank Space)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


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  • リトル・ビッグ・タウン
    (Little Big Town)
    「ガール・クラッシュ」
    (Girl Crush)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ウィズ・カリファ ft チャーリー・プース
    (Wiz Khalifa feat. Charlie Puth)
    「シー・ユー・アゲイン」
    (See You Again)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 テイラー・スウィフト
(Taylor Swift)

「1989」

 試聴(Amazon)→
  • アラバマ・シェイクス
    (Alabama Shakes)
    「サウンド&カラー」
    (Sound & Color)
     試聴(Amazon)→
     動画→

  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「トゥ・ピンプ・ア・バタフライ」
    (To Pimp a Butterfly)
     試聴(Amazon)→
     動画→

  • クリス・ステイプルトン
    (Chris Stapleton)
    「トラベラー」
    (Traveller)
     試聴(Amazon)→
     動画→

  • ザ・ウィークエンド
    (The Weeknd)
    「ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス」
    (Beauty Behind the Madness)
     試聴(Amazon)→
     動画→
新人賞 メーガン・トレイナー
(Meghan Trainor)

  • コートニー・バーネット
    (Courtney Barnett)

  • ジェームズ・ベイ
    (James Bay)

  • サム・ハント
    (Sam Hunt)

  • トリー・ケリー
    (Tori Kelly)

2015年(第57回)の主要4部門

2016年↑ | 2015年 | 2014年↓

2015年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 サム・スミス
(Sam Smith)

「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」
(Stay with Me)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • イギー・アゼリア ft チャーリーXCX
    (Iggy Azalea - Fancy ft. Charli XCX)
    「ファンシー」
    (Fancy)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • シーア
    (Sia)
    「シャンデリア」
    (Chandelier)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」
    (Shake It Off)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • メーガン・トレイナー
    (Meghan Trainor)
    「オール・アバウト・ザット・ベース」
    (All About That Bass)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 サム・スミス
(Sam Smith)

「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」
(Stay with Me)

(作詞・作曲:サム・スミス、ジェームス・ネイピア、ウィリアム・フィリップス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • メーガン・トレイナー
    (Meghan Trainor)
    「オール・アバウト・ザット・ベース」
    (All About That Bass)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • シーア
    (Sia)
    「シャンデリア」
    (Chandelier)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」
    (Shake It Off)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ホージア
    (Hozier)
    「テイク・ミー・トゥ・チャーチ」
    (Take Me to Church)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 ベック
(Beck)

「モーニング・フェイズ」
(Morning Phase)
  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ビヨンセ」
    (Beyoncé)
     試聴(Amazon)→

  • エド・シーラン
    (Ed Sheeran)
    「x(マルティプライ)」
    (x)
     試聴(Amazon)→

  • サム・スミス
    (Sam Smith)
    「イン・ザ・ロンリー・アワー」
    (In the Lonely Hour)
     試聴(Amazon)→

  • ファレル・ウィリアムス
    (Pharrell Williams)
    「ガール」
    (G I R L)
新人賞 サム・スミス
(Sam Smith)

  • バスティル
    (Bastille)

  • ブランディ・クラーク
    (Brandy Clark)

  • ハイム
    (Haim)

  • イギー・アゼリア
    (Iggy Azalea)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2014年(第56回)の主要4部門

2015年↑ | 2014年 | 2013年↓

2014年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ダフト・パンク
(Daft Punk)

「ゲット・ラッキー」
(Get Lucky)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画(音のみ)→
  • イマジン・ドラゴン
    (Imagine Dragons)
    「レディオアクティブ」
    (Radioactive)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ロード
    (Lorde)
    「ロイヤルズ」
    (Royals)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」
    (Locked Out of Heaven)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ロビン・シック
    (Robin Thicke)
    「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ 」
    (Blurred Lines)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 ロード
(Lorde)

「ロイヤルズ」
(Royals)

(作詞・作曲:ロード&ジョエル・リトル)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • ケイティ・ペリー
    (Katy Perry)
    「ロア」
    (Roar)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ピンク&ネイト・ルイス(ファン)
    (Pink feat. Nate Ruess(Fun.))
    「ジャスト・ギブ・ミー・ア・リーズン」
    (Just Give Me a Reason)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • マックルモア&ライアン・ルイス
    (Macklemore&Ryan Lewis)
    「セイム・ラブ」
    (Same Love)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」
    (Locked Out of Heaven)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 ダフト・パンク
(Daft Punk)

「ランダム・アクセス・メモリーズ」
(Random Access Memories)
  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「グッド・キッド、マッド・シティー」
    (Good Kid, M.A.A.D City)
     試聴(Amazon)→

  • サラ・バレリス
    (Sara Bareilles)
    「ザ・ブレスド・アンレスト」
    (The Blessed Unrest)
     試聴(Amazon)→

  • ライアン・ルイス
    (Ryan Lewis)
    「ハイスト」
    (The Heist)
     試聴(Amazon)→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「レッド」
    (Red)
     試聴(Amazon)→
新人賞 マックルモアー & ライアン・ルイス
(Macklemore & Ryan Lewis)

  • エド・シーラン
    (Ed Sheeran)

  • ジェイムス・ブレイク
    (James Blake)

  • ケイシー・マスグレイヴス
    (Kacey Musgraves)

  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)

2013年(第55回)の主要4部門

2014年↑ | 2013年 | 2012年↓

2013年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ゴティエ ft キンブラ
(Gotye feat. Kimbra)

「サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ ~失恋サムバディ」
(Somebody That I Used to Know)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • ザ・ブラック・キーズ
    (The Black Keys)
    「ロンリー・ボーイ」
    (Lonely Boy)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ケリー・クラークソン
    (Kelly Clarkson)
    「ストロンガー」
    (Stronger~What Doesn't Kill You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ファン
    (Fun.)
    「ウィー・アー・ヤング~伝説のヤングマン」
    (We Are Young)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • フランク・オーシャン
    (Frank Ocean)
    「シンキング・アバウト・ユー」
    (Thinkin Bout You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」
    (We Are Never Ever Getting Back Together)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 ファン
(Fun.)

「ウィー・アー・ヤング~伝説のヤングマン」
(We Are Young)

(作詞・作曲:ファン&ジェフ・バスカー)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • カーリー・レイ・ジェプセン
    (Carly Rae Jepsen)
    「コール・ミー・メイビー」
    (Call Me Maybe)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ミゲル
    (Miguel)
    「アドーン」
    (Adorn)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • エド・シーラン
    (Ed Sheeran)
    「Aチーム~飛べない天使たち~」
    (The A Team)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ケリー・クラークソン
    (Kelly Clarkson)
    「ストロンガー」
    (Stronger~What Doesn't Kill You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 マムフォード・アンド・サンズ
(Mumford & Sons)

「バベル」
(Babel)

 試聴(Amazon)→

 動画(アルバム)→
  • ザ・ブラック・キーズ
    (The Black Keys)
    「エル・カミーノ」
    (El Camino)
     試聴(Amazon)→

  • ファン
    (Fun.)
    「サム・ナイツ~蒼い夜~」
    (Some Nights)
     試聴(Amazon)→

  • フランク・オーシャン
    (Frank Ocean)
    「チャンネル・オレンジ」
    (Channel Orange)
     試聴(Amazon)→

  • ジャック・ホワイト
    (Jack White)
    「ブランダーバス」
    (Blunderbuss)
     試聴(Amazon)→
新人賞 ファン
(Fun)

  • アラバマ・シェイクス
    (Alabama Shakes)

  • ハンター・ヘイズ
    (Hunter Hayes)

  • フランク・オーシャン
    (Frank Ocean)

  • ザ・ルミニアーズ
    (The Lumineers)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2012年(第54回)の主要4部門

2013年↑ | 2012年 | 2011年↓

2012年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 アデル
(Adele)

「ローリング・イン・ザ・ディープ」
(Rolling in the Deep)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • ボン・イヴェール
    (Bon Iver)
    「ホロシーン」
    (Holocene)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「グレネイド」
    (Grenade)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • マムフォード&サンズ
    (Mumford & Sons)
    「ザ・ケイブ」
    (The Cave)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ケイティ・ペリー
    (Katy Perry)
    「ファイヤーワーク」
    (Firework)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 アデル
(Adele)

「ローリング・イン・ザ・ディープ」
(Rolling in the Deep)

(作詞・作曲:アデル&ポール・エプワース)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • ボン・イヴェール
    (Bon Iver)
    「ホロシーン」
    (Holocene)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「グレネイド」
    (Grenade)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • マムフォード&サンズ
    (Mumford & Sons)
    「ザ・ケイブ」
    (The Cave)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「オール・オブ・ザ・ライツ」
    (All of the Lights)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 アデル
(Adele)

「21」

 試聴(Amazon)→
  • フー・ファイターズ
    (Foo Fighters)
    「ウェイスティング・ライト」
    (Wasting Light)
     試聴(Amazon)→

  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「ボーン・ディス・ウェイ」
    (Born This Way)
     試聴(Amazon)→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「ドゥー・ワップス&フーリガンズ」
    (Doo-Wops & Hooligans)
     試聴(Amazon)→

  • リアーナ
    (Rihanna)
    「ラウド」
    (Loud)
     試聴(Amazon)→
新人賞 ボン・イヴェール
(Bon Iver)

  • J・コール
    (J. Cole)

  • ニッキー・ミナージュ
    (Nicki Minaj)

  • スクリレックス
    (Skrillex)

  • ザ・バンド・ペリー
    (The Band Perry)

2011年(第53回)の主要4部門

2012年↑ | 2011年 | 2010年↓

2011年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 レディ・アンテベラム
(Lady Antebellum)

「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」
(Need You Now)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • B.o.B feat.ブルーノ・マーズ
    (B.o.B Feat. Bruno Mars)
    「ナッシン・オン・ユー」
    (Nothin' on You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • エミネム ft リアーナ
    (Eminem ft. Rihanna)
    「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ」
    (Love The Way You Lie)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • シーロー・グリーン
    (CeeLo Green)
    「ファ★ク・ユー」
    (F**k You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ジェイ・Z&アリシア・キーズ
    (Jay Z&Alicia Keys)
    「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」
    (Empire State of Mind)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 レディ・アンテベラム
(Lady Antebellum)

「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」
(Need You Now)

(作詞・作曲:レディ・アンテベラム&ジョッシュ・カー)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • レイ・ラモンターニュ&ザ・パリア・ドッグス
    (Ray LaMontagne&The Pariah Dogs)
    「ベッグ・スティール・オア・ボロウ」
    (Beg Steal Or Borrow)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • シーロー・グリーン
    (CeeLo Green)
    「ファ★ク・ユー」
    (F**k You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ミランダ・ランバート
    (Miranda Lambert)
    「ザ・ハウス・ザット・ビルト・ミー」
    (The House That Built Me)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • エミネム ft リアーナ
    (Eminem ft. Rihanna)
    「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ」
    (Love the Way You Lie)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 アーケイド・ファイア
(Arcade Fire)

「ザ・サバーブス」
(The Suburbs)

 試聴(Amazon)→
  • エミネム
    (Eminem)
    「リカヴァリー」
    (Recovery)
     試聴(Amazon)→

  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「ザ・モンスター」
    (The Fame Monster)
     試聴(Amazon)→

  • ケイティ・ペリー
    (Katy Perry)
    「ティーンエイジ・ドリーム」
    (Teenage Dream)
     試聴(Amazon)→

  • レディ・アンテベラム
    (Lady Antebellum)
    「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」
    (Need You Now)
     試聴(Amazon)→
新人賞 エスペランサ・スポルディング
(Esperanza Spalding)

  • ドレイク
    (Drake)

  • フローレンス・アンド・ザ・マシーン
    (Florence + The Machine)

  • ジャスティン・ビーバー
    (Justin Bieber)

  • マムフォード・アンド・サンズ
    (Mumford & Sons)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2010年(第52回)の主要4部門

2011年↑ | 2010年 | 2009年↓

2010年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 キングス・オブ・レオン
(Kings Of Leon)

「ユーズ・サムバディ」
(Use Somebody)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ヘイロー」
    (Halo)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • ブラック・アイド・ピーズ
    (The Black Eyed Peas)
    「アイ・ガッタ・フィーリング」
    (I Gotta Feeling)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「ポーカー・フェイス」
    (Poker Face)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」
    (You Belong with Me)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
楽曲賞 ビヨンセ
(Beyoncé)

「シングル・レディース (プット・ア・リング・オン・イット)」
(Single Ladies~Put a Ring on It)

(作詞・作曲:ビヨンセ、Thaddis Harrell、Terius Nash、Christopher Stewart)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「ポーカー・フェイス」
    (Poker Face)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • マックスウェル
    (Maxwell)
    「プリティ・ウィングス」
    (Pretty Wings)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • キングス・オブ・レオン
    (Kings Of Leon)
    「ユーズ・サムバディ」
    (Use Somebody)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」
    (You Belong With Me)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


     動画→
アルバム賞 テイラー・スウィフト
(Taylor Swift)

「フィアレス」
(Fearless)

 試聴(Amazon)→
  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「アイ・アム...サーシャ・フィアース」
    (I Am... Sasha Fierce)
     試聴(Amazon)→

  • ブラック・アイド・ピーズ
    (The Black Eyed Peas)
    「The E.N.D.」
     試聴(Amazon)→

  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「ザ・フェイム」
    (The Fame)
     試聴(Amazon)→

  • デイヴ・マシューズ・バンド
    (Dave Matthews Band)
    「ビッグ・ウィスキー・アンド・ザ・グーグルックス・キング」
    (Big Whiskey and the GrooGrux King)
     試聴(Amazon)→
新人賞 ザック・ブラウン・バンド
(Zac Brown Band)


  • ケリー・ヒルソン
    (Keri Hilson)

  • エム・ジー・エム・ティー
    (MGMT)

  • シルバーサン・ピックアップス
    (Silversun Pickups)

  • ザ・ティン・ティンズ
    (The Ting Tings)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

▲目次へ

2000年代

90年代へ▼

09年 | 08年 | 07年 | 06年 | 05年 | 04年 | 03年 | 02年 | 01年 | 00年 | 

2009年(第51回)の主要4部門

2010年↑ | 2009年 | 2008年↓

2009年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
(Robert Plant&Alison Krauss)

「プリーズ・リード・ザ・レター」
(Please Read The Letter)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • アデル
    (Adele)
    「チェイシング・ペイヴメンツ」
    (Chasing Pavements)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • コールドプレイ
    (Coldplay)
    「美しき生命」
    (Viva La Vida)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • レオナ・ルイス
    (Leona Lewis)
    「ブリーディング・ラヴ」
    (Bleeding Love)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • エム・アイ・エイ
    (M.I.A.)
    「ペーパー・プレーンズ」
    (Paper Planes)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 コールドプレイ
(Coldplay)

「美しき生命(ビバ・ラ・ビダ)」
(Viva La Vida)

(作詞・作曲:コールドプレイ)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • エステル(feat カニエ・ウェスト)
    (Estelle Feat. Kanye West)
    「アメリカン・ボーイ」
    (American Boy)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アデル
    (Adele)
    「チェイシング・ペイヴメンツ」
    (Chasing Pavements)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ジェイソン・ムラーズ
    (Jason Mraz)
    「アイム・ユアーズ」
    (I'm Yours)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • サラ・バレリス
    (Sara Bareilles)
    「こんなはずじゃなかったラヴ・ソング」
    (Love Song)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
(Robert Plant&Alison Krauss)

「レイジング・サンド」
(Raising Sand)

 試聴(Amazon)→

 動画→
  • コールドプレイ
    (Coldplay)
    「美しき生命」
    (Viva La Vida)

  • リル・ウェイン
    (Lil Wayne)
    「カーターIII」
    (Tha Carter III)

  • ニーヨ
    (Ne-Yo)
    「イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン」
    (Year Of The Gentleman)

  • レディオヘッド
    (Radiohead)
    「イン・レインボウズ」
    (In Rainbows)
新人賞 アデル
(Adele)
  • ダフィー
    (Duffy)

  • ジョナス・ブラザーズ
    (Jonas Brothers)

  • ジャズミン・サリヴァン
    (Jazmine Sullivan)

  • レディ・アンテベラム
    (Lady Antebellum)

2008年(第50回)の主要4部門

2009年↑ | 2008年 | 2007年↓

2008年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 エイミー・ワインハウス
(Amy Winehouse)

「リハブ」
(Rehab)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「イレプレイスブル」
    (Irreplaceable)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • フー・ファイターズ
    (Foo Fighters)
    「ザ・プリテンダー」
    (The Pretender)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • リアーナ(feat ジェイ・Z)
    (Rihanna ft.JAY-Z)
    「アンブレラ」
    (Umbrella)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ジャスティン・ティンバーレイク
    (Justin Timberlake)
    「ワット・ゴーズ・アラウンド.../... カムズ・アラウンド」
    (What Goes Around...Comes Around)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 エイミー・ワインハウス
(Amy Winehouse)

「リハブ」
(Rehab)

(作詞・作曲:エイミー・ワインハウス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • キャリー・アンダーウッド/ジョシュ・カー&クリス・トムプキンズ
    (Carrie Underwood/Josh Kear&Chris Tompkins)
    「ビフォア・ヒー・チート」
    (Before He Cheats)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • プレイン・ホワイト・ティーズ/トム・ヒゲッソ
    (Plain White T's/Tom Higgenson)
    「ヘイ・ゼア・デライラ」
    (Hey There Delilah)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • コリーヌ・ベイリー・レイ
    (Corinne Bailey Ra)
    「ライク・ア・スター」
    (Like A Star)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • リアーナ(feat ジェイ・Z)
    (Rihanna ft.JAY-Z)
    「アンブレラ」
    (Umbrella)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 ハービー・ハンコック
(Herbie Hancock)

「リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ」
(River: The Joni Letters)

 試聴(Amazon)→

 動画→
  • フー・ファイターズ
    (Foo Fighters)
    「エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス」
    (Echoes, Silence, Patience & Grace)

  • ヴィンス・ギル
    (Vince Gill)
    「These Days」

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「グラデュエーション」
    (Graduation)

  • エイミー・ワインハウス
    (Amy Winehouse)
    「バック・トゥ・ブラック」
    (Back To Black)
新人賞 エイミー・ワインハウス
(Amy Winehouse)
  • ファイスト
    (Feist)

  • レディシ
    (Ledisi)

  • パラモア
    (Paramore)

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2007年(第49回)の主要4部門

2008年↑ | 2007年 | 2006年↓

2007年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ディクシー・チックス
(The Chicks)

「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」
(Not Ready To Make Nice)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • メアリー・J・ブライジ
    (Mary J. Blige)
    「ビー・ウィザウト・ユー」
    (Be Without You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ジェイムス・ブラント
    (James Blunt)
    「ユア・ビューティフル」
    (You're Beautiful)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ナールズ・バークレイ
    (Gnarls Barkley)
    「クレイジー」
    (Crazy)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • コリーヌ・ベイリー・レイ
    (Corinne Bailey Rae)
    「プット・ユア・レコーズ・オン」
    (Put Your Records On)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 ディクシー・チックス
(The Chicks)

「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」
(Not Ready To Make Nice)

(作詞・作曲:ディクシー・チックス&ダン・ウィルソン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • メアリー・J・ブライジ
    (Mary J. Blige)
    「ビー・ウィザウト・ユー」
    (Be Without You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • キャリー・アンダーウッド
    (Carrie Underwood)
    「ジーザス、テイク・ザ・ホイール」
    (Jesus, Take The Wheel)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • コリーヌ・ベイリー・レイ
    (Corinne Bailey Rae)
    「プット・ユア・レコーズ・オン」
    (Put Your Records On)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ジェイムス・ブラント
    (James Blunt)
    「ユア・ビューティフル」
    (You're Beautiful)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 ディクシー・チックス
(The Chicks)

「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」
(Taking the Long Way)

 試聴(Amazon)→
  • ナールズ・バークレイ
    (Gnarls Barkley)
    「セント・エルスホエア」
    (St. Elsewhere)

  • ジョン・メイヤー
    (John Mayer)
    「コンティニュアム」
    (Continuum)

  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
    (Red Hot Chili Peppers)
    「ステイディアム・アーケイディアム」
    (Stadium Arcadium)

  • ジャスティン・ティンバーレイク
    (Justin Timberlake)
    「フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ」
    (FutureSex/LoveSounds)
新人賞 キャリー・アンダーウッド
(Carrie Underwood)
  • クリス・ブラウン
    (Chris Brown)

  • コリーヌ・ベイリー・レイ
    (Corinne Bailey Rae)

  • イモジーン・ヒープ
    (Uriah Heep)

  • ジェームス・ブラント
    (James Blunt)

2006年(第48回)の主要4部門

2007年↑ | 2006年 | 2005年↓

2006年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 グリーン・デイ
(Green Day)

「ブルバード・オブ・ブロークン・ドリームス」
(Boulevard Of Broken Dreams)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • ゴリラズ(feat デ・ラ・ソウル)
    (Gorillaz feat. De La Soul)
    「フィール・グッド・インク」
    (Feel Good Inc)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • グウェン・ステファニー
    (Gwen Stefani)
    「ホラバック・ガール」
    (Hollaback Girl)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「ゴールド・ディガー」
    (Gold Digger)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • マライア・キャリー
    (Mariah Carey)
    「ウィ・ビロング・トゥゲザー」
    (We Belong Together)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 U2

「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」
(Sometimes You Can't Make It On Your Own)

(作詞・作曲:U2)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • ラスカル・フラッツ
    (Rascal Flatts)
    「ブレス・ザ・ブロークン・ロード」
    (Bless The Broken Road)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ブルース・スプリングスティーン
    (Bruce Springsteen)
    「デビルズ・アンド・ダスト」
    (Devils&Dust)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ジョン・レジェンド
    (John Legend)
    「オーディナリー・ピープル」
    (Ordinary People)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • マライア・キャリー
    (Mariah Carey)
    「ウィー・ビロング・トゥゲザー」
    (We Belong Together)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 U2

「原子爆弾解体新書~ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム」
(How to Dismantle an Atomic Bomb)

 試聴(Amazon)→

 動画→
  • ポール・マッカートニー
    (Paul McCartney)
    「ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード」
    (Chaos and Creation in the Backyard)

  • グウェン・ステファニー
    (Gwen Stefani)
    「ラヴ・エンジェル・ミュージック・ベイビー」
    (Love Angel Music Baby)

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「レイト・レジストレーション」
    (Late Registration)

  • マライア・キャリー
    (Mariah Carey)
    「ミミ」
    (MIMI)
新人賞 ジョン・レジェンド
(John Legend)
  • シアラ
    (Ciara)

  • フォール・アウト・ボーイ
    (Fall Out Boy)

  • キーン
    (Keane)

  • シュガーランド
    (SugarLand)

2005年(第47回)の主要4部門

2006年↑ | 2005年 | 2004年↓

2005年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 レイ・チャールズ with ノラ・ジョーンズ
(Ray Charles feat. Norah Jones)

「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」
(Here We Go Again )

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画(音声のみ)→
  • アッシャー
    (Usher)
    「イエー」
    (Yeah!)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ブラック・アイド・ピーズ
    (The Black Eyed Peas)
    「レッツ・ゲット・リターディド」
    (Let's Get Ridiculous)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ロス・ロンリー・ボーイズ
    (Los Lonely Boys)
    「ヘヴン」
    (Heaven)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • グリーン・デイ
    (Green Day)
    「アメリカン・イディオット」
    (American Idiot)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 ジョン・メイヤー
(John Mayer)

「ドーターズ」
(Daughters)

(作詞・作曲:ジョン・メイヤー)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • ティム マックグロウ
    (Tim McGraw)
    「リヴ・ライク・ユー・ワー・ダイイング」
    (Live Like You Were Dying)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「ジーザス・ウォークス」
    (Jesus Walks)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アリシア・キーズ
    (Alicia Keys)
    「イフ・アイ・エイント・ガット・ユー」
    (If I ain't got you)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • フーバスタンク
    (Hoobastank)
    「ザ・リーズン」
    (The Reason)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 レイ・チャールズ
(Ray Charles)

「ジーニアス・ラヴ~永遠の愛」
(Genius Loves Company)





 動画→
  • アリシア・キーズ
    (Alicia Keys)
    「ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ」
    (The Diary Of Alicia Keys)

  • アッシャー
    (Usher)
    「コンフェッションズ」
    (Confessions)

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「ザ・カレッジ・ドロップアウト」
    (The College Dropout)

  • グリーン・デイ
    (Green Day)
    「アメリカン・イディオット」
    (American Idiot)
新人賞 マルーン5
(Maroon 5)
  • グレッチャン・ウィルソン
    (Gretchen Wilson)

  • ロス・ロンリー・ボーイズ
    (Los Lonely Boys)

  • ジョス・ストーン
    (Joss Stone)

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2004年(第46回)の主要4部門

2005年↑ | 2004年 | 2003年↓

2004年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 コールドプレイ
(Coldplay)

「クロックス」
(Clocks)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • ビヨンセ feat.Jay-Z
    (Beyoncé ft. Jay-Z)
    「クレイジー・イン・ラヴ」
    (Crazy In Love)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ブラック・アイド・ピース&ジャスティン・ティンバーレイク
    (The Black Eyed Peas&Justin Timberlake)
    「ホエア・イズ・ザ・ラヴ」
    (Where Is The Love)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • エミネム
    (Eminem)
    「ルーズ・ユアセルフ」
    (Lose Yourself)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アウトキャスト
    (Outkast)
    「ヘイ・ヤ!」
    (Hey Ya! )

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 ルーサー・ヴァンドロス
(Luther Vandross)

「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」
(Dance With My Father)

(作詞・作曲:ルーサー・ヴァンドロス&リチャード・マークス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • クリスティーナ・アギレラ
    (Christina Aguilera)
    「ビューティフル」
    (Beautiful)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アヴリル・ラヴィーン
    (Avril Lavigne)
    「アイム・ウィズ・ユー」
    (I'm With You)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ウォーレン・ジヴォン
    (Warren Zevon)
    「キープ・ミー・イン・ユア・ハート」
    (Keep Me In Your Heart)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • エミネム
    (Eminem)
    「ルーズ・ユアセルフ」
    (Lose Yourself)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 アウトキャスト
(Outkast)

「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」
(Speakerboxxx / The Love Below)
  • ミッシー・エリオット
    (Missy Elliott)
    「アンダー・コンストラクション」
    (Under Construction)

  • エヴァネッセンス
    (Evanescence)
    「フォールン」
    (Fallen)

  • ジャスティン・ティンバーレイク
    (Justin Timberlake)
    「ジャスティファイド」
    (Justified)

  • ザ・ホワイト・ストライプス
    (The White Stripes)
    「エレファント」
    (Elephant)
新人賞 エヴァネッセンス
(Evanescence)
  • 50セント
    (50 Cent)

  • ファウンテンズ・オブ・ウェイン
    (Fountains of Wayne)

  • ヘザー・ヘッドリー
    (Heather Headley)

  • ショーン・ポール
    (Sean Paul)

2003年(第45回)の主要4部門

2004年↑ | 2003年 | 2002年↓

2003年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 ノラ・ジョーンズ
(Norah Jones)

「ドント・ノー・ホワイ」
(Don't Know Why)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • ヴァネッサ・カールトン
    (Vanessa Carlton)
    「サウザンド・マイルズ」
    (A Thousand Miles)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • エミネム
    (Eminem)
    「ウィザウト・ミー」
    (Without Me)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ネリー ft ケリー・ローランド
    (Nelly&Kelly Rowland)
    「ジレンマ」
    (Dilemma)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ニッケルバック
    (Nickelback)
    「ハウ・ユー・リマインド・ミー」
    (How You Remind Me)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 ノラ・ジョーンズ
(Norah Jones)

「ドント・ノー・ホワイ」
(Don't Know Why)

(作詞・作曲:ジェシー・ハリス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • アヴリル・ラヴィーン
    (Avril Lavigne)
    「コンプリケイテッド」
    (Complicated)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ブルース・スプリングスティーン
    (Bruce Springsteen)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ヴァネッサ・カールトン
    (Vanessa Carlton)
    「サウザンド マイルズ」
    (A Thousand Miles)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アラン・ジャクソン
    (Alan Jackson)
    「ホエア・ワー・ユー」
    (Where Were You (When the World Stopped Turning))

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 ノラ・ジョーンズ
(Norah Jones)

「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」
(Come Away With Me)

 試聴(Amazon)→
  • ディクシー・チックス
    (Dixie Chicks)
    「ホーム」
    (Home)

  • エミネム
    (Eminem)
    「ザ・エミネム・ショウ」
    (The Eminem Show)

  • ネリー
    (Nelly)
    「ネリー・ヴィル」
    (Nellyville)

  • ブルース・スプリングスティーン
    (Bruce Springsteen)
    「ザ・ライジング」
    (The Rising)
新人賞 ノラ・ジョーンズ
(Norah Jones)

  • アシャンティ
    (Ashanti)

  • アヴリル・ラヴィーン
    (Avril Lavigne)

  • ジョン・メイヤー
    (John Mayer)

  • ミシェル・ブランチ
    (Michelle Branch)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2002年(第44回)の主要4部門

2003年↑ | 2002年 | 2001年↓

2002年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 U2

「ウォーク・オン」
(Walk On)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • インディア・アリー
    (India.Arie)
    「ビデオ」
    (Video)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アリシア・キーズ
    (Alicia Keys)
    「フォーリン」
    (Fallin)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • アウトキャスト
    (OutKast)
    「ミズ・ジャクソン」
    (Ms. Jackson)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • トレイン
    (Train)
    「ドロップス・オブ・ジュピター」
    (Drops of Jupiter)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 アリシア・キーズ
(Alicia Keys)

「フォーリン」
(Fallin')

(作詞・作曲:アリシア・キーズ)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • トレイン
    (Train)
    「ドロップス・オブ・ジュピター」
    (Drops of Jupiter)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • ネリー・ファータド
    (Nelly Furtado)
    「アイム・ライク・ア・バード」
    (I'm Like a Bird)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • U2
    「スタック・イン・ア・モーメント」
    (Stuck in a Moment You Can't Get Out Of)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • インディア・アリー
    (India.Arie)
    「ビデオ」
    (Video)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 バリアス・アーティスト
(Various Artists)

「映画『オー・ブラザー!』オリジナル・サウンド・トラック」
(O Brother, Where Art Thou? – Soundtrack)

 試聴(Amazon)→
  • インディア・アリー
    (India.Arie)
    「アコースティック・ソウル」
    (Acoustic Soul)

  • ボブ・ディラン
    (Bob Dylan)
    「ラヴ・アンド・セフト」
    (Love and Theft)

  • アウトキャスト
    (OutKast)
    「スタンコニーヤ」
    (Stankonia)

  • U2
    「オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド」
    (All That You Can't Leave Behind)
新人賞 アリシア・キーズ
(Alicia Keys)

  • デヴィッド・グレイ
    (David Gray)

  • インディア・アリー
    (India.Arie)

  • リンキン・パーク
    (Linkin Park)

  • ネリー・ファータド
    (Nelly Furtado)

2001年(第43回)の主要4部門

2002年↑ | 2001年 | 2000年↓

2001年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 U2

「ビューティフル・デイ」
(Beautiful Day)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • デスティニーズ・チャイルド
    (Destiny's Child)
    「セイ・マイ・ネーム」
    (Say My Name)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • メイシー・グレイ
    (I Try)
    「アイ・トライ」
    (Macy Gray)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • マドンナ
    (Madonna)
    「ミュージック」
    (Music)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • イン・シンク
    (*NSync)
    「バイ・バイ・バイ」
    (Bye Bye Bye")

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 U2

「ビューティフル・デイ」
(Beautiful Day)

(作詞・作曲:U2)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • デスティニーズ・チャイルド
    (Destiny's Child)
    「セイ・マイ・ネーム」
    (Say My Name)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • メイシー・グレイ
    (Macy Gray)
    「アイ・トライ」
    (I Try)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • フェイス・ヒル
    (Faith Hill)
    「ブリーズ」
    (Breathe)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • リー・アン・ウーマック
    (Lee Ann Womack)
    「アイ・ホープ・ユー・ダンス」
    (I Hope You Dance)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 スティーリー・ダン
(Steely Dan)

「トゥー・アゲインスト・ネイチャー」
(Two Against Nature)

 試聴(Amazon)→
  • ベック
    (Beck)
    「ミッドナイト・ヴァルチャーズ」
    (Midnite Vultures)
  • エミネム
    (Eminem)
    「ザ・マーシャル・マザーズ・LP」
    (The Marshall Mathers LP)
  • レディオヘッド
    (Radiohead)
    「キッド A」
    (Kid A)
  • ポール・サイモン
    (Paul Simon)
    「ユー・アー・ザ・ワン」
    (You're the One)
新人賞 シェルビィ・リン
(Shelby Lynne)

  • ブラッド・ペイズリー
    (Brad Paisley)

  • ジル・スコット
    (Jill Scott)

  • パパ・ローチ
    (Papa Roach)

  • シスコ
    (Sisqó)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

2000年(第42回)の主要4部門

2001年↑ | 2000年 | 1999年↓

2000年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 サンタナ&ロブ・トーマス
(Santana featuring Rob Thomas)

「スムース」
(Smooth)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • バックストリート・ボーイズ
    (Backstreet Boys)
    「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」
    (I Want It That Way)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • シェール
    (Cher)
    「ビリーヴ」
    (Believe)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • TLC
    「ノー・スクラブズ」
    (No Scrubs)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • リッキー・マーティン
    (Ricky Martin)
    「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」
    (Livin' la Vida Loca)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    リッキー・マーティン
    動画→
楽曲賞 サンタナ&ロブ・トーマス
(Santana featuring Rob Thomas)

「スムース」
(Smooth)

(作詞・作曲:ロブ・トーマス&イタール・シュール)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • バックストリート・ボーイズ
    (Backstreet Boys)
    「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」
    (I Want It That Way)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • リッキー・マーティン
    (Ricky Martin)
    「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」
    (Livin' la Vida Loca)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • TLC
    「アンプリティ」
    (Unpretty)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • シャナイア・トゥエイン
    (Shania Twain)
    「ユーブ・ガット・ア・ウェイ」
    (You've Got a Way)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
アルバム賞 サンタナ
(Santana)

「スーパーナチュラル」
(Supernatural)

 試聴(Amazon)→
  • バックストリート・ボーイズ
    (Backstreet Boys)
    「ミレニアム」
    (Millennium)

  • ディクシー・チックス
    (Dixie Chicks)
    「フライ」
    (Fly)

  • ダイアナ・クラール
    (Diana Krall)
    「ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ」
    (When I Look in Your Eyes)

  • TLC
    「ファンメール」
    (FanMail)
新人賞 クリスティーナ・アギレラ
(Christina Aguilera)

  • ブリトニー・スピアーズ
    (Britney Spears)

  • キッド・ロック
    (Kid Rock)

  • メイシー・グレイ
    (Macy Gray)

  • スーザン・テデスキ
    (Susan Tedeschi)

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

▲目次へ

1990年代

80年代へ▼

99年 | 98年 | 97年 | 96年 | 95年 | 94年 | 93年 | 92年 | 91年 | 90年 | 

1999年(第41回)の主要4部門

2000年↑ | 1999年 | 1998年↓

1999年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
セリーヌ・ディオン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ザ・ボーイ・イズ・マイン」
    ブランディー&モニカ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「アイリス」
    グー・グー・ドールズ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「レイ・オブ・ライト」
    マドンナ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「スティル・ザ・ワン」
    シャナイア・トゥエイン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
セリーヌ・ディオン


(作詞・作曲:ジェームズ・ホーナー&ウィル・ジェニングス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ミス・ア・シング」
    エアロスミス

  • 「アイリス」
    グー・グー・ドールズ

  • 「リーン・オン・ミー」
    カーク・フランクリン

  • 「スティル・ザ・ワン」
    シャナイア・トゥエイン
アルバム賞 「ミスエデュケーション」
(The Miseducation of Lauryn Hill)

ローリン・ヒル


 試聴(Amazon)→
  • 「グローブ・セッションズ」
    シェリル・クロウ

  • 「バージョン2.0」
    ガービッジ

  • 「レイ・オブ・ライト」
    マドンナ

  • 「カム・オン・オーヴァー」
    シャナイア・トゥエイン
新人賞 ローリン・ヒル
  • アンドレア・ボチェッリ

  • バックストリート・ボーイズ

  • ディクシー・チックス

  • ナタリー・インブルーリア

1998年(第40回)の主要4部門

1999年↑ | 1998年 | 1997年↓

1998年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「サニー・ケイム・ホーム」
ショーン・コルヴィン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「オール・ザ・カウボーイズ・ゴーン」
    ポーラ・コール

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「エブリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」
    シェリル・クロウ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「キラメキ☆ンー バップ」
    ハンソン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「アイ・ビリーブ・アイ・キャン・フライ」
    R・ケリー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「サニー・ケイム・ホーム」
ショーン・コルヴィン


(作詞・作曲:ショーン・コルヴィン&ジョン・リーヴェンタール)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ドント・スピーク」
    ノー・ダウト

  • 「ハウ・ドゥ・アイ・イヴ」
    リアン・ライムス&トリーシャ・イヤウッド

  • 「オール・ザ・カウボーイズ・ゴーン」
    ポーラ・コール

  • 「アイ・ビリーブ・アイ・キャン・フライ」
    R.ケリー
アルバム賞 「タイム・アウト・オブ・マインド」
(Time Out of Mind)

ボブ・ディラン


 試聴(Amazon)→
  • 「ザ・デイ」
    ベイビーフェイス

  • 「ディス・ファイア」
    ポーラ・コール

  • 「フレイミング・パイ」
    ポール・マッカートニー

  • 「OK コンピューター」
    レディオヘッド
新人賞 ポーラ・コール
  • エリカ・バドゥ

  • フィオナ・アップル

  • ハンソン

  • パフ・ダディ

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

1997年(第39回)の主要4部門

1998年↑ | 1997年 | 1996年↓

1997年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「チェンジ・ザ・ワールド」
エリック・クラプトン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ギブ・ミー・ワン・リーズン」
    トレイシー・チャップマン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ビコーズ・ユー・ラブド・ミー」
    セリーヌ・ディオン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「アイロニック」
    アラニス・モリセット

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「1979」
    スマッシング・パンプキンズ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「チェンジ・ザ・ワールド」
エリック・クラプトン


(作詞・作曲:ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック、トミー・シムズ)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ビコーズ・ユー・ラブド・ミー」
    セリーヌ・ディオン

  • 「ブルー」
    リアン・ライムス

  • 「ため息つかせて」
    ホイットニー・ヒューストン

  • 「ギブ・ミー・ワン・リーズン」
    トレイシー・チャップマン
アルバム賞 「フォーリング・イントゥ・ユー」
(Falling Into You)

セリーヌ・ディオン


 試聴(Amazon)→
  • 「オディレイ」
    ベック

  • 「ザ・スコア」
    フージーズ

  • 「メロンコリーそして終りのない悲しみ」
    スマッシング・パンプキンズ

  • 「ため息つかせて」
    バリアス・アーティスト
新人賞 リアン・ライムス
  • ガービッジ

  • ジュエル

  • ノー・ダウト

  • トニー・リッチ・プロジェクト

1996年(第38回)の主要4部門

1997年↑ | 1996年 | 1995年↓

1996年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「キス・フロム・ア・ローズ」
シール

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ワン・スウィート・デイ」
    マライア・キャリー&ボーイズ・Ⅱ・メン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ギャングスタズ・パラダイス」
    クーリオ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ワン・オブ・アス」
    ジョーン・オズボーン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ウォーターフォールズ」
    TLC

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「キス・フロム・ア・ローズ」
シール


(作詞・作曲:シール)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ワン・オブ・アス」
    ジョーン・オズボーン

  • 「ラブ・ユー・ライク・ザット」
    オール・フォー・ワン

  • 「ユー・アー・ナット・アローン」
    マイケル・ジャクソン

  • 「ユー・オウタ・ノウ」
    アラニス・モリセット
アルバム賞 「ジャグド・リトル・ピル」
(Jagged Little Pill)

アラニス・モリセット


 試聴(Amazon)→
  • 「デイドリーム」
    マライア・キャリー

  • 「ヒストリー」
    パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1

  • 「レリッシュ」
    ジョーン・オズボーン

  • 「バイタロジー」
    パール・ジャム
新人賞 フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ
  • アラニス・モリセット

  • ブランディ

  • ジョーン・オズボーン

  • シャナイア・トゥエイン

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

1995年(第37回)の主要4部門

1996年↑ | 1995年 | 1994年↓

1995年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」
シェリル・クロウ

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「メイク・ラブ・トゥー・ユー」
    ボーイズ・II・メン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「私は私」
    メアリー・チェイピン・カーペンター

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「恋が生まれるとき」
    ボニー・レイット

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    ブルース・スプリングスティーン
    動画→
楽曲賞 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」
ブルース・スプリングスティーン


(作詞・作曲:ブルース・スプリングスティーン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」
    シェリル・クロウ

  • 「愛を感じて」
    エルトン・ジョン

  • 「サークル・オブ・ライフ」
    エルトン・ジョン

  • 「アイ・スウェアー」
    オール・フォー・ワン
アルバム賞 「MTVアンプラグド」
(MTV Unplugged)

トニー・ベネット


 試聴(Amazon)→
  • 「3大テナー・イン・コンサート1994」
    ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ&ルチアーノ・パヴァロッティwithズービン・メータ

  • 「フロム・ザ・クレイドル」
    エリック・クラプトン

  • 「ロンギング・イン・ゼア・ハーツ」
    ボニー・レイット

  • 「シール」
    シール
新人賞 シェリル・クロウ
  • エイス・オブ・ベイス

  • カウンティング・クロウズ

  • クラッシュ・テスト・ダミーズ

  • グリーン・デイ

1994年(第36回)の主要4部門

1995年↑ | 1994年 | 1993年↓

1994年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「オールウェイズ・ラブ・ユー」
ホイットニー・ヒューストン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ホール・ニュー・ワールド」
    ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ザ・リバー・オブ・ドリームス」

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    ビリー・ジョエル
    動画→

  • 「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    スティング
    動画→

  • 「ハーベスト・ムーン」
    ニール・ヤング

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「ホール・ニュー・ワールド」
ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル


(作詞・作曲:アラン・メンケン&ティム・ライス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ザ・リバー・オブ・ドリームス」
    ビリー・ジョエル

  • 「愛に全てを捧ぐ」
    ミートローフ

  • 「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」
    スティング

  • 「ハーベスト・ムーン」
    ニール・ヤング
アルバム賞 「映画「ボディガード」オリジナル・サウンド・トラック」

ホイットニー・ヒューストン


 試聴(Amazon)→
  • 「カマキリアド」
    ドナルド・フェイゲン

  • 「リヴァー・オブ・ドリームス」
    ビリー・ジョエル

  • 「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」
    R.E.M.(アール・イー・エム)

  • 「テン・サマナーズ・テイルズ」
    スティング
新人賞 トニ・ブラクストン
  • ベリー

  • ブラインド・メロン

  • ディゲイブルプラネッツ

  • エスダブリュヴイ

1993年(第35回)の主要4部門

1994年↑ | 1993年 | 1992年↓

1993年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ティアーズ・イン・ヘブン」
エリック・クラプトン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「エイキィ・ブレイキィ・ハート」
    ビリー・レイ・サイラス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ビューティー・アンド・ザ・ビースト~美女と野獣」
    セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「コンスタント・クレイビング」
    k.d.ラング(ケイ・ディー・ラング)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「セイブ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」
    ヴァネッサ・ウィリアムス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「ティアーズ・イン・ヘブン」
エリック・クラプトン


(作詞・作曲:エリック・クラプトン&ウィル・ジェニングス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「エイキィ・ブレイキィ・ハート」
    ビリー・レイ・サイラス

  • 「ビューティー・アンド・ザ・ビースト~美女と野獣」
    セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン

  • 「コンスタント・クレイビング」
    k.d.ラング(ケイ・ディー・ラング)

  • 「セイブ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」
    ヴァネッサ・ウィリアムス
アルバム賞 「アンプラグド ~アコースティック・クラプトン」
(Unplugged)

エリック・クラプトン


 試聴(Amazon)→
  • 「アンジャニュウ」
    k.d.ラング(ケイ・ディー・ラング)

  • 「ディーバ」
    アニー・レノックス

  • 「アクトン・ベイビー」
    U2

  • 「「美女と野獣」オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック」
    バリアス・アーティスト
新人賞 アレステッド・ディヴェロップメント
(Arrested Development)
  • ビリー・レイ・サイラス

  • ジョン・セカダ

  • クリス・クロス

  • ソフィー・B・ホーキンズ

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

1992年(第34回)の主要4部門

1993年↑ | 1992年 | 1991年↓

1992年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「アンフォゲッタブル」
ナタリー・コール with ナット・キング・コール

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」
    ブライアン・アダムス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ベイビー・ベイビー」
    エイミー・グラント

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「愛のストーリー 」
    ボニー・レイット

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ルージング・マイ・レリジョン」
    R.E.M.(アール・イー・エム)

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「アンフォゲッタブル」
ナタリー・コール with ナット・キング・コール


(作詞・作曲:アーヴィン・ゴードン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画(音のみ)→
  • 「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」
    ブライアン・アダムス

  • 「ベイビー・ベイビー」
    エイミー・グラント

  • 「ルージング・マイ・レリジョン」
    R.E.M.(アール・イー・エム)

  • 「ウォーキング・イン・メンフィス」
    マーク・コーン
アルバム賞 「アンフォゲッタブル」
(Unforgettable... with Love)

ナタリー・コールアンドレ・フィッシャー、デヴィッド・フォスター&トミー・リピューマ


 試聴(Amazon)→
  • 「ハート・イン・モーション」
    エイミー・グラント

  • 「ラック・オブ・ザ・ドロー」
    ボニー・レイット

  • 「アウト・オブ・タイム」
    R.E.M.(アール・イー・エム)

  • 「リズム・オブ・ザ・セインツ」
    ポール・サイモン
新人賞 マーク・コーン
(Marc Cohn)
  • ボーイズIIメン

  • シー・アンド・シー・ミュージック・ファクトリー

  • カラー・ミー・バッド

  • シール

1991年(第33回)の主要4部門

1992年↑ | 1991年 | 1990年↓

1991年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「アナザー・デイ・イン・パラダイス」
フィル・コリンズ

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ビジョン・オブ・ラブ」
    マライア・キャリー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「U・キャント・タッチ・ジス」
    M.C.ハマー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ディスタンス」
    ベット・ミドラー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「愛の哀しみ」
    シネイド・オコナー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「ディスタンス」
ベット・ミドラー


(作詞・作曲:ジュリー・ゴールド)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ビジョン・オブ・ラブ」
    マライア・キャリー

  • 「アナザー・デイ・イン・パラダイス」
    フィル・コリンズ

  • 「愛の哀しみ」
    シネイド・オコナー

  • 「ホールド・オン」
    ウィルソン・フィリップス
アルバム賞 「バック・オン・ザ・ブロック」
(Back On The Block)

クインシー・ジョーンズ


 試聴(Amazon)→
  • 「マライア・キャリー」
    マライア・キャリー

  • 「バット・シリアスリー」
    フィル・コリンズ

  • 「プリーズ・ハマー・ドント・ハーテム」
    MCハマー

  • 「ウィルソン・フィリップス」
    ウィルソン・フィリップス
新人賞 マライア・キャリー
  • リサ・スタンスフィールド

  • ブラック・クロウズ

  • ケンタッキー・ヘッドハンターズ

  • ウィルソン・フィリップス

1990年(第32回)の主要4部門

1991年↑ | 1990年 | 1989年↓

1990年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「愛は翼にのって」
ベット・ミドラー

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「エンド・オブ・ジ・イノセンス」
    ドン・ヘンリー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「シー・ドライブス・ミー・クレイジー」
    ファイン・ヤング・カニバルズ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ハートにファイア」
    ビリー・ジョエル

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「リビング・イヤーズ」
    マイク&メカニックス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「愛は翼にのって」
ベット・ミドラー


(作詞・作曲:ラリー・ヘンリー&ジェフ・シルバー)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



動画→
  • 「ドント・ノウ・マッチ」
    リンダ・ロンシュタット&アーロン・ネヴィル

  • 「エンド・オブ・ジ・イノセンス」
    ドン・ヘンリー

  • 「ハートにファイア」
    ビリー・ジョエル

  • 「リビング・イヤーズ」
    マイク&メカニックス
アルバム賞 「ニック・オブ・タイム」
(Nick Of Time)

ボニー・レイット


 試聴(Amazon)→
  • 「エンド・オブ・ジ・イノセンス」
    ドン・ヘンリー

  • 「ザ・ロー&ザ・クック」
    ファイン・ヤング・カニバルズ

  • 「フル・ムーン・フィーヴァー」
    トム・ペティ

  • 「トラヴェリング・ウィルベリーズVol. 1」
    トラヴェリング・ウィルベリーズ
新人賞 (該当者なし) - ミリ・ヴァニリが受賞したが、後に別人が歌っていたことが発覚し賞を剥奪された。
  • インディゴ・ガールズ

  • ネナ・チェリー

  • ソウル・II・ソウル

  • トーン・ロック

  • ミリ・ヴァニリ

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

▲目次へ

1980年代

70年代へ→

89年 | 88年 | 87年 | 86年 | 85年 | 84年 | 83年 | 82年 | 81年 | 80年 | 

1989年(第31回)の主要4部門

1990年↑ | 1989年 | 1988年↓

1989年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」
ボビー・マクファーリン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ギビング・ユー・ザ・ベスト」
    アニタ・ベイカー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ファスト・カー」
    トレイシー・チャップマン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「マン・イン・ザ・ミラー」
    マイケル・ジャクソン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ロール・ウィズ・イット」
    スティーヴ・ウィンウッド

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

    動画~別の人によるカバー→
楽曲賞 「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」
ボビー・マクファーリン


(作詞・作曲:ボビー・マクファーリン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ビー・スティル・マイ・ビーティン グ・ハート」
    スティング

  • 「ファスト・カー」
    トレイシー・チャップマン

  • 「ギビング・ユー・ザ・ベスト」
    アニタ・ベイカー

  • 「ピアノ・イン・ザ・ダーク」
    ブレンダ・ラッセル
アルバム賞 「フェイス」
(Faith)

ジョージ・ マイケル


 試聴(Amazon)→
  • 「ナッシング・ライク・ザ・サン」
    スティング

  • 「ロール・ウィズ・イット」
    スティーヴ・ウィンウッド

  • 「シンプル・プレジャーズ」
    ボビー・マクファーリン

  • 「トレイシー・チャップマン」
    トレイシー・チャップマン
新人賞 トレイシー・チャップマン
  • リック・アストリー

  • テイク6

  • トニー・チャイルズ

  • ヴァネッサ・ウィリアムス

1988年(第30回)の主要4部門

1989年↑ | 1988年 | 1987年↓

1988年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「グレイスランド」
ポール・サイモン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ラ・バンバ」
    ロス・ロボス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「終わりなき旅」
    U2

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ルカ」
    スザンヌ・ヴェガ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン」
    スティーヴ・ウィンウッド

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「アメリカ物語(サムホエア・アウト・ゼア)」
リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム


(作詞・作曲:ジェームス・ホーナー、バリー・マン、シンシア・ウェイル)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「恋のアドバイス」
    ホイットニー・ヒューストン

  • 「ラ・バンバ」
    ロス・ロボス

  • 「終わりなき旅」
    U2

  • 「ルカ」
    スザンヌ・ヴェガ
アルバム賞 「ヨシュア・トゥリー」
(The Joshua Tree)

U2


 試聴(Amazon)→
  • 「ホイットニー」
    ホイットニー・ヒューストン

  • 「バッド」
    マイケル・ジャクソン

  • 「トリオ」
    ドリー・パートン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリス

  • 「サイン・オブ・ザ・タイムズ」
    プリンス
新人賞 ジョディ・ワトリー
  • ブレックファスト・クラブ

  • カッティング・クルー

  • サナンダ・マイトレイヤ

  • スウィング・アウト・シスター

1987年(第29回)の主要4部門

1988年↑ | 1987年 | 1986年↓

1987年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ハイヤー・ラブ」
スティーヴ・ウィンウッド

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「スレッジハンマー」
    ピーター・ガブリエル

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「グレイテスト・ラブ・オブ・オール」
    ホイットニー・ヒューストン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「恋におぼれて」
    ロバート・パーマー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「愛のハーモニー」
    ディオンヌ&フレンズ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「愛のハーモニー」
ディオンヌ&フレンズ


(作詞・作曲:バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「スレッジハンマー」
    ピーター・ガブリエル

  • 「恋におぼれて」
    ロバート・パーマー

  • 「ハイヤー・ラブ」
    スティーヴ・ウィンウッド

  • 「グレイスランド」
    ポール・サイモン
アルバム賞 「グレイスランド」
(Graceland)

ポール・サイモン


 試聴(Amazon)→
  • 「ソー」
    ピーター・ガブリエル

  • 「コントロール」
    ジャネット・ジャクソン

  • 「追憶のブロードウェイ」
    バーブラ・ストライサンド

  • 「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ」
    スティーヴ・ウィンウッド
新人賞 ブルース・ホーンズビー・アンド・レンジ
  • グラス・タイガー

  • ニューシューズ

  • シンプリー・レッド

  • ティムバック3

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

1986年(第28回)の主要4部門

1987年↑ | 1986年 | 1985年↓

1986年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ウイ・アー・ザ・ワールド」
USAフォー・アフリカ

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「マネー・フォー・ナッシング」
    ダイアー・ストレイツ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ボーイズ・オブ・サマー」
    ドン・ヘンリー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画~音のみ→

  • 「パワー・オブ・ラブ」
    ヒューイ・ルイス&ニュース

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」
    ブルース・スプリングスティーン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「ウイ・アー・ザ・ワールド」
USAフォー・アフリカ


(作詞・作曲:マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチー)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「マネー・フォー・ナッシング」
    ダイアー・ストレイツ

  • 「ボーイズ・オブ・サマー」
    ドン・ヘンリー

  • 「エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」
    ポール・ヤング

  • 「アイ・ウォナ・ノウ」
    フォリナー
アルバム賞 「フィル・コリンズIII」
(No Jacket Required)

フィル・コリンズ


 試聴(Amazon)→
  • 「ブラザーズ・イン・アームス」
    ダイアー・ストレイツ

  • 「ホイットニー・ヒューストン」
    ホイットニー・ヒューストン

  • 「ドリーム・オブ・ブルータートル」
    スティング

  • 「ウィ・アー・ザ・ワールド」
    USAフォー・アフリカ
新人賞 シャーデー
  • a-ha(アーハ)

  • フレディ・ジャクソン

  • カトリーナとザ・ウェーブズ

  • ジュリアン・レノン

1985年(第27回)の主要4部門

1986年↑ | 1985年 | 1984年↓

1985年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「愛の魔力」
ティナ・ターナー

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「忘れ得ぬ君に」
    シカゴ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ハイ・スクールはダンステリア」
    シンディ・ローパー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ハート・オブ・ロックン・ロール」
    ヒューイ・ルイス&ニュース

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ダンシング・イン・ザ・ダーク」
    ブルース・スプリングスティーン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「愛の魔力」
ティナ・ターナー


(作詞・作曲:グラハム・ライル&テリー・ブリッテン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「見つめて欲しい」
    フィル・コリンズ

  • 「ハロー(出逢いの扉)」
    ライオネル・リッチー

  • 「心の愛」
    スティービー・ワンダー

  • 「タイム・アフター・タイム」
    シンディ・ローパー
アルバム賞 「オール・ナイト・ロング」
(Can't Slow Down)

ライオネル・リッチー


 試聴(Amazon)→
  • 「シーズ・ソー・アンユージュアル」
    シンディ・ローパー

  • 「パープル・レイン」
    プリンス・アンド・ザ・レヴォリューション

  • 「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」
    ブルース・スプリングスティーン

  • 「プライベート・ダンサー」
    ティナ・ターナー
新人賞 シンディ・ローパー
  • コリー・ハート

  • フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

  • シーラ・E

  • ザ・ジャッズ

1984年(第26回)の主要4部門

1985年↑ | 1984年 | 1983年↓

1984年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「今夜はビート・イット」
マイケル・ジャクソン

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング」
    アイリーン・キャラ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「見つめていたい」
    ポリス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「オール・ナイト・ロング」
    ライオネル・リッチー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「マニアック」
    マイケル・センベロ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「見つめていたい」
ポリス


(作詞・作曲:スティング)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「オール・ナイト・ロング」
    ライオネル・リッチー

  • 「今夜はビート・イット」
    マイケル・ジャクソン

  • 「ビリー・ジーン」
    マイケル・ジャクソン

  • 「マニアック」
    マイケル・センベロ
アルバム賞 「スリラー」
(Thriller)

マイケル・ジャクソン


 試聴(Amazon)→
  • 「レッツ・ダンス」
    デヴィッド・ボウイ

  • 「アン・イノセント・マン」
    ビリー・ジョエル

  • 「シンクロニシティー」
    ポリス

  • 「『フラッシュダンス』オリジナル・サウンドトラック」
    バリアス・アーティスト
新人賞 カルチャー・クラブ
  • ビッグ・カントリー

  • ユーリズミックス

  • メン・ウィズアウト・ハッツ

  • ミュージカル・ユース

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

年代別の主要4部門

歴代の日本人受賞者

他のアワード

音楽業界の歴史

1983年(第25回)の主要4部門

1984年↑ | 1983年 | 1982年↓

1983年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ロザーナ」
TOTO(トト)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「夜の街へ」
    ジョー・ジャクソン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「エボニー・アンド・アイボリー」
    ポール・マッカートニー&スティービー・ワンダー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」
    ウィリー・ネルソン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「チャリオッツ・オブ・ファイヤー」
    ヴァンゲリス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」
ウィリー・ネルソン


(作詞・作曲:ジョニー・クリストファー、マーク・ジェームス、ウェイン・カーソン・トンプソン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「エボニー・アンド・アイボリー」
    ポール・マッカートニー&スティービー・ワンダー

  • 「ロザーナ」
    TOTO(トト)

  • 「アイ・オブ・ザ・タイガー」
    サバイバー

  • 「アイ・ジー・ワイ(素敵な世界)」
    ドナルド・フェイゲン
アルバム賞 「TOTO IV~聖なる剣」
(Toto IV)

TOTO(トト)


 試聴(Amazon)→
  • 「アメリカン・フール」
    ジョン・メレンキャンプ

  • 「ナイトフライ」
    ドナルド・フェイゲン

  • 「ナイロン・カーテン」
    ビリー・ジョエル

  • 「タッグ・オブ・ウォー」
    ポール・マッカートニー
新人賞 メン・アット・ワーク
  • エイジア

  • ジェニファー・ホリデー

  • ストレイ・キャッツ

  • ヒューマン・リーグ

1982年(第24回)の主要4部門

1983年↑ | 1982年 | 1981年↓

1982年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ベティ・デイビスの瞳」
キム・カーンズ

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
    クリストファー・クロス

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「スターティング・オーヴァー」
    ジョン・レノン

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「エンドレス・ラブ」
    ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「クリスタルの恋人たち」
    グローヴァー・ワシントン・ジュニア&ビル・ウィザース

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→
楽曲賞 「ベティ・デイビスの瞳」
キム・カーンズ


(作詞・作曲:ドナ・ウェイス&ジャッキー・デシャノン)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
    クリストファー・クロス

  • 「エンドレス・ラブ」
    ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー

  • 「クリスタルの恋人たち」
    グローヴァー・ワシントン・ジュニア&ビル・ウィザース

  • 「9時から5時まで(9 to 5)」
    ドリー・パートン
アルバム賞 「ダブル・ファンタジー」
(Double Fantasy)

ジョン・レノン、ヨーコ・オノ


 試聴(Amazon)→
  • 「ミステイクン・アイデンティティ」
    キム・カーンズ

  • 「ブレイキン・アウェイ」
    アル・ジャロウ

  • 「愛のコリーダ (The Dude)」
    クインシー・ジョーンズ

  • 「ガウチョ」
    スティーリー・ダン
新人賞 シーナ・イーストン
  • アダム&ジ・アンツ

  • ジェームス・イングラム

  • ルーサー・ヴァンドロス

  • ゴーゴーズ

1981年(第23回)の主要4部門

1982年↑ | 1981年 | 1980年↓

1981年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「セイリング」
クリストファー・クロス

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「ローズ」
    ベット・ミドラー

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「レイディ」
    ケニー・ロジャース

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ニューヨーク・ニューヨーク」
    フランク・シナトラ

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画→

  • 「ウーマン・イン・ラブ」
    バーブラ・ストライサンド

    1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート


    動画~音のみ→
楽曲賞 「セイリング」
クリストファー・クロス


(作詞・作曲:クリストファー・クロス)

1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート



 動画→
  • 「フェーム」
    アイリーン・キャラ

  • 「ローズ」
    ベット・ミドラー

  • 「レイディ」
    ケニー・ロジャース

  • 「ニューヨーク・ニューヨーク」
    フランク・シナトラ

  • 「ウーマン・イン・ラブ」
    バーブラ・ストライサンド
アルバム賞 「南から来た男」
(Christopher Cross)

クリストファー・クロス


 試聴(Amazon)→
  • 「グラス・ハウス」
    ビリー・ジョエル

  • 「ザ・ウォール」
    ピンク・フロイド

  • 「トリロジー: パスト・プレゼント・フューチャー」
    フランク・シナトラ

  • 「ギルティ」
    バーブラ・ストライサンド
新人賞 クリストファー・クロス
  • エイミー・ホーランド

  • アイリーン・キャラ

  • ロビー・デュプリー

  • プリテンダーズ

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1980年(第22回)の主要4部門

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1980年
部門 受賞 ノミネート
レコード賞 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」
ドゥービー・ブラザーズ

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  • 「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」
    アース・ウィンド&ファイアー

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  • 「恋のサバイバル」
    グロリア・ゲイナー

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  • 「ザ・ギャンブラー」
    ケニー・ロジャース

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  • 「愛のたそがれ」
    バーブラ・ストライサンド&ニール・ダイヤモンド

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楽曲賞 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」
ドゥービー・ブラザーズ


(作詞・作曲:ケニー・ロギンス&マイケル・マクドナルド)

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  • 「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」
    アース・ウィンド&ファイアー

  • 「恋するチャック」
    リッキー・リー・ジョーンズ

  • 「オネスティ」
    ビリー・ジョエル

  • 「恋のサバイバル」
    グロリア・ゲイナー

  • 「ミニット・バイ・ミニット」
    ドゥービー・ブラザーズ

  • 「恋の仲直り(リユナイテッド)」
    ピーチズ&ハーブ

  • 「シー・ビリーブス・イン・ミー」
    ケニー・ロジャース
アルバム賞 「ニューヨーク52番街」
(2nd Street)

ビリー・ジョエル


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  • 「ミニット・バイ・ミニット」
    ドゥービー・ブラザーズ

  • 「ザ・ギャンブラー」
    ケニー・ロジャース

  • 「バッド・ガール」
    ドナ・サマー

  • 「ブレックファスト・イン・アメリカ」
    スーパートランプ
新人賞 リッキー・リー・ジョーンズ
  • ダイアー・ストレイツ

  • ロビン・ウィリアムズ

  • ブルース・ブラザーズ

  • ザ・ナック

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