グラミー賞の「最優秀アルバム賞」(Album of the Year)の一覧です。
年 | 受賞アルバム | 詳細 |
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2024 |
テイラー・スウィフト
「ミッドナイツ」 動画→ |
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2023 |
ハリー・スタイルズ
「ハリーズ・ハウス」 動画→ |
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2022 |
ジョン・バティステ
「ウィ・アー」 動画→ |
詳細▼ |
2021 |
テイラー・スウィフト
「フォークロア」 動画→ |
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2020 |
ビリー・アイリッシュ
「ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?」 動画→ |
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2019 |
ケイシー・マスグレイヴス
「ゴールデン・アワー」 動画→ |
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2018 |
ブルーノ・マーズ
「24カラット・マジック」 動画→ |
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2017 |
アデル
「25」 動画→ |
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2016 |
テイラー・スウィフト
「1989」 動画→ |
詳細▼ | 2015 |
ベック
「モーニング・フェイズ」 動画→ |
詳細▼ | 2014 |
ダフト・パンク
「ランダム・アクセス・メモリーズ」 動画→ |
詳細▼ | 2013 |
マムフォード・アンド・サンズ
「バベル」 動画→ |
詳細▼ | 2012 |
アデル
「21」 動画→ |
詳細▼ | 2011 |
アーケイド・ファイア
「ザ・サバーブス」 動画→ |
詳細▼ | 2010 |
テイラー・スウィフト
「フィアレス」 動画→ |
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2000年代 | 詳細▼ | |
1990年代 | 詳細▼ | |
1980年代 | 詳細▼ | |
1970年代 | 詳細▼ | |
1960年代 | 詳細▼ |
アルバム賞は、グラミーの様々な部門(カテゴリー)の中で最も栄誉ある賞だとされています。 歴史に残る名盤が多く受賞しています。
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
| 25年 | 24年 | 23年 | 22年 | 21年 | 20年 |
部門 | ノミネート | ||||||||||
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アルバム賞 |
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アルバム賞 <2020年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
2024 |
テイラー・スウィフト
(Taylor Swift) 「ミッドナイツ」 (Midnights) 4度目のアルバム賞獲得という新記録を樹立した。 これまではフランク・シナトラ、スティービー・ワンダー、ポール・サイモンと最多タイ記録で並んでいたが、 34歳という若さで伝説の偉人たちをあっさり抜き去った。 2作目「フィアレス」により史上最年少(20歳)での初受賞を果たしたのが2010年。 カントリーから完全脱却したポップ作「1989」で2度目(2016年)、 フォーク調の内省的な「フォークロア」で3度目(2021年)の受賞を飾っていた。 本作は通算10枚目のスタジオ・アルバム。 「夜中の与太(よた)話」を集めたコンセプト・アルバムで、自身の「寝れない夜」が発想の元になったという。 抑制の効いたサウンドと歌唱が特徴。 2022年10月にリリースされ、しばらく米アルバムチャート1位を独走。 シングルチャート上位10位までを本作の収録曲が独占するという前代未聞の事態も起こした。 キャリア最高級の商業的な成功となった。 1989年12月、米東部ペンシルベニア州生まれ。 10歳からカラオケ大会やカントリー音楽イベントで歌唱力を発揮。 その才能を伸ばすべく、両親と共にカントリーの中心地である南部テネシーに転居した。 12歳でギターを手にしてから本格的に曲をつくり始め、早くも14歳で作詞・作曲者として大手音楽出版社と契約。 授業中はノートに詞を書き留め、放課後はデモテープを作ってレコード会社に送る日々だったという。 2006年に16歳でカントリー歌手としてデビュー。 設立されたばかりのインディーズ・レーベル「ビッグマシン・レコード」の第1弾アーティストだった。 みずみずしくさわやかな歌声で人気を獲得。 学生生活の不安や、引っ込み思案の女の子の片思いなどを歌のテーマとして取り上げ、若者から絶大な支持を集めた。 簡素ながらセンス抜群のファッションも魅力とされた。 「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」などの大ヒットを連発しつつ、 ポップやロックの領域に足場を移行。「シェイク・イット・オフ」のような心浮き立つ大衆歌も生み出し、グラミー賞を次々と獲得していった。 2020年ごろからは私小説的な作風が目立つようになり、誌や曲調に深みが増した。 ファン層の厚みと熱烈ぶりは桁違い。 2023年のツアーでは米国史上最高のコンサート収入を獲得した。その模様を収めた映画も全米で爆発的にヒット。 ビジネスセンスも秀逸で、音楽界の傑出したリーダーとして業界全体を引っ張る。 <受賞スピーチ▼> |
※2024年の全部門→ |
2023 |
ハリー・スタイルズ
(Harry Styles) 「ハリーズ・ハウス」 (Harry's House) ※おしゃれで骨太なポップアルバム。 「ハリーズ・ハウス」という題名は、ハリーが尊敬する日本の音楽家、細野晴臣の1973年の名盤「ホソノ・ハウス」から付けられた。来日した際に「ホソノ・ハウス」と出会い、惚れ込んだという。サウンド面でも、細野らが1970年代後半から1980年代にかけて流行させたシティ・ポップ(都会的な現代音楽)の影響を受けた。「ホソノ・ハウス」と同様、歌詞世界は内省的。 ソロ歌手として3作目のアルバムである。一世を風靡した英国ボーイ・バンド「ワン・ダイレクション」の活動が休止したのが6年前。ソロ1作目は大成功したが、グラミーには完全に無視された。2作目も大ヒットだったが、主要4部門のノミネートからは外され、ポップ部門にて初受賞を果たした。 今作は過去2作をさらに上回る特大ヒットとなり、時代を代表するシンガー・ソングライターとしての評価もさらに高くなった。 グラミーでも主要3部門全てにノミネートされ、このうち最高の栄誉とされるアルバム賞を制した。アデルやビヨンセといったグラミー常連の強豪を抑えての栄冠。「アイドル出身」というマイナス要素を完全に払拭した。 【配信:アマゾン】 <受賞スピーチ> |
※2023年の全部門→ |
2022 |
ジョン・バティステ
(Jon Batiste) 「ウィ・アー」 (We Are) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
※2022年の全部門→ |
2021 |
テイラー・スウィフト (Taylor Swift) 「フォークロア」 (Folklore) 今回で3度目の受賞。史上4人目の快挙となった。女性では初。 8枚目のスタジオ・アルバム。フォーク音楽の要素を取り入れ、全体的に詩的で落ち着いた雰囲気なのが特徴。同時に、米国インディ・ロック界を代表するバンド「ナショナル」のメンバーらを主要制作陣に迎え、新しい音響アートの世界を追及した。 米ビルボードのアルバムチャートで8週1位を獲得。 動画→ 【配信:アマゾン】 <ジャケット画像> |
※2021年の全部門→ |
2020 |
ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish) 「ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?」 (When We All Fall Asleep, Where Do We Go?) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
19年 | 18年 | 17年 | 16年 | 15年 | 14年 | 13年 | 12年 | 11年 | 10年 |
アルバム賞 <2010年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
2019 |
ケイシー・マスグレイヴス
(Kacey Musgraves) 「ケイシー・マスグレイヴス」 (Kacey Musgraves) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2018 |
ブルーノ・マーズ (Bruno Mars) 「24K Magic」 (24カラット・マジック) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2017 |
アデル (Adele) 「25」 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2016 |
テイラー・スウィフト (Taylor Swift) 「1989」 完全にカントリーから脱却したアルバム。 1980年代ポップスの影響が全面に反映されている。バンジョーやフィドルの演奏がない。 シンセサイザーやドラムマシン、さらにボーカルのエフェクトを駆使した。
【配信:アマゾン】 |
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2015 |
ベック (Beck) 「モーニング・フェイズ」 (Morning Phase) |
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2014 |
ダフト・パンク (Daft Punk) 「ランダム・アクセス・メモリーズ」 (Random Access Memories) |
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2013 |
マムフォード・アンド・サンズ (Mumford & Sons) 「バベル」 (Babel) 動画(アルバム)→
【配信:アマゾン】 |
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2012 |
アデル (Adele) 「21」 【配信:アマゾン】 |
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2011 |
アーケイド・ファイア (Arcade Fire) 「ザ・サバーブス」 (The Suburbs) 【配信:アマゾン】 |
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2010 |
テイラー・スウィフト (Taylor Swift) 「フィアレス」 (Fearless) 20歳での受賞。最年少記録を更新した。2作目のスタジオ・アルバム。 ビルボードのアルバムチャートで、通算11週にわたって1位を獲得した。同チャートで10週以上1位を獲得したのは、同じくグラミー賞最優秀アルバムに輝いたサンタナの「スーパー・ナチュラル」(1999年)以来の快挙だった。 米国で500万枚以上、世界で800万枚以上を売り上げた。 カントリーを基調としながら、 キャッチーでポップな「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」「ラブ・ストーリー」が幅広い層の心をつかんだ。 収録された13曲は全て自ら単独または共同で作曲・作詞した。 天才ソングライターとしての力をいかんなく発揮した。 1989年生まれ。2006年にデビュー。 若々しいさわやかな歌声で人気を獲得。 学生生活の不安や、引っ込み思案の女の子の片思いなどを歌のテーマとして取り上げ、 10代を中心とした若者から絶大な支持を集めた。 みずみずしい歌声、キュートなルックス、長身でモデルのようなスタイル、清潔感のある簡素ながらセンス抜群のファッションなども魅力となった。 (参考:プレナス投資顧問) 【配信:アマゾン】 |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
09年 | 08年 | 07年 | 06年 | 05年 | 04年 | 03年 | 02年 | 01年 | 00年 |
アルバム賞 <2000年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
2009 |
ロバート・プラント&アリソン・クラウス
(Robert Plant & Alison Krauss) 「レイジング・サンド」 (Raising Sand) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2008 |
ハービー・ハンコック
(Herbie Hancock) 「リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ」 (River: The Joni Letters) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2007 |
ディクシー・チックス
(Dixie Chicks) 「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」 (Taking the Long Way) 【配信:アマゾン】 |
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2006 |
U2
(ユーツー) 「原子爆弾解体新書~ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム」 (How to Dismantle an Atomic Bomb) 動画→ 【配信:アマゾン】 |
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2005 |
レイ・チャールズ
(Ray Charles) 「ジーニアス・ラヴ~永遠の愛」 (Genius Loves Company) 動画→ |
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2004 |
アウトキャスト
(OutKast) 「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」 (Speakerboxxx / The Love Below) |
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2003 |
ノラ・ジョーンズ
(Norah Jones) 「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」 (Come Away With Me) 【配信:アマゾン】 |
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2002 |
バリアス・アーティスト
(Various Artists) 「映画『オー・ブラザー!』オリジナル・サウンド・トラック」 【配信:アマゾン】 |
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2001 |
スティーリー・ダン
(Steely Dan) 「トゥー・アゲインスト・ネイチャー」 (Two Against Nature) 【配信:アマゾン】 |
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2000 |
サンタナ
(Santana) 「スーパーナチュラル」 (Supernatural) 【配信:アマゾン】 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
99年 | 98年 | 97年 | 96年 | 95年 | 94年 | 93年 | 92年 | 91年 | 90年 |
アルバム賞 <1990年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
1999 |
ローリン・ヒル
(Lauryn Hill) 「ミスエデュケーション」 (The Miseducation of Lauryn Hill) 【配信:アマゾン】 |
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1998 |
ボブ・ディラン
(Bob Dylan) 「タイム・アウト・オブ・マインド」 (Time Out of Mind) 【配信:アマゾン】 |
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1997 |
セリーヌ・ディオン
(Celine Dion) 「フォーリング・イントゥ・ユー」 (Falling Into You) 【配信:アマゾン】 |
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1996 |
アラニス・モリセット
(Alanis Morissette) 「ジャグド・リトル・ピル」 (Jagged Little Pill) 【配信:アマゾン】 |
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1995 |
トニー・ベネット
(Tony Bennett) 「MTVアンプラグド」 (MTV Unplugged) 【配信:アマゾン】 |
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1994 |
ホイットニー・ヒューストン
(Whitney Houston) 「映画「ボディガード」オリジナル・サウンド・トラック」 【配信:アマゾン】 |
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1993 |
エリック・クラプトン
(Eric Clapton) 「アンプラグド ~アコースティック・クラプトン」 (Unplugged) 【配信:アマゾン】 |
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1992 |
ナタリー・コール
(Natalie Cole) 「アンフォゲッタブル」 (Unforgettable... with Love) 【配信:アマゾン】 |
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1991 |
クインシー・ジョーンズ
(Quincy Jones) 「バック・オン・ザ・ブロック」 (Back On The Block) 【配信:アマゾン】 |
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1990 |
ボニー・レイット
(Bonnie Raitt) 「ニック・オブ・タイム」 (Nick Of Time) 【配信:アマゾン】 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
89年 | 88年 | 87年 | 86年 | 85年 | 84年 | 83年 | 82年 | 81年 | 80年 |
アルバム賞 <1980年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
1989 |
ジョージ・ マイケル
(George Michael) 「フェイス」 (Faith) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1988 |
U2
(ユーツー) 「ヨシュア・トゥリー」 (The Joshua Tree) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1987 |
ポール・サイモン
(Paul Simon) 「グレイスランド」 (Graceland) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1986 |
フィル・コリンズ
(Phil Collins) 「フィル・コリンズ3」 (No Jacket Required) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1985 |
ライオネル・リッチー
(Lionel Richie) 「オール・ナイト・ロング」 (Can't Slow Down) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1984 |
マイケル・ジャクソン
(Michael Jackson) 「スリラー」 (Thriller) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1983 |
TOTO
(トト) 「聖なる剣」 (TOTO IV) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1982 |
ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
(John Lennon & Yoko Ono) 「ダブル・ファンタジー」 (Double Fantasy) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1981 |
クリストファー・クロス
(Christopher Cross) 「南から来た男」 (Christopher Cross) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1980 |
ビリー・ジョエル
(Billy Joel) 「ニューヨーク52番街」 (52nd Street) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
79年 | 78年 | 77年 | 76年 | 75年 | 74年 | 73年 | 72年 | 71年 | 70年 |
アルバム賞 <1970年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
1979 |
ビージーズほか
(Bee Geesほか) 「サタデイ・ナイト・フィーバー」 (Saturday Night Fever) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1978 |
フリートウッド・マック
(Fleetwood Mac) 「噂」 (Rumours) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1977 |
スティービー・ワンダー
(Stevie Wonder) 「キー・オブ・ライフ」 (Songs in the Key of Life) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1976 |
ポール・サイモン
(Paul Simon) 「時の流れに」 (Still Crazy After All These Years) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1975 |
スティービー・ワンダー
(Stevie Wonder) 「ファースト・フィナーレ」 (Fulfillingness' First Finale) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1974 |
スティービー・ワンダー
(Stevie Wonder) 「インナービジョンズ」 (Innervisions) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1973 |
ジョージ・ハリスンほか
(George Harrison) 「バングラデシュ・コンサート」 (The Concert for Bangla Desh) 動画リスト→ 参加者:ラヴィ・シャンカール、ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、ビリー・プレストン、エリック・クラプトン、クラウス・ヴォアマン 【配信:アマゾン】 |
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1972 |
キャロル・キング
(Carole King) 「つづれおり」 (Tapestry) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1971 |
サイモン&ガーファンクル
(Simon & Garfunkel) 「明日に架ける橋」 (Bridge Over Troubled Water) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1970 |
ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ
(Blood, Sweat & Tears) 「血と汗と涙」 (Blood Sweat & Tears) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
69年 | 68年 | 67年 | 66年 | 65年 | 64年 | 63年 | 62年 | 61年 | 60年 |
アルバム賞 <1960年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
1969 |
グレン・キャンベル
(Glen Campbell) 「恋はフェニックス」 (By the Time I Get to Phoenix) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1968 |
ビートルズ
(The Beatles) 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 (Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1967 |
フランク・シナトラ
(Frank Sinatra) 「マン・アンド・ヒズ・ミュージック」 (A Man And His Music) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1966 |
フランク・シナトラ
(Frank Sinatra) 「セプテンバー・オブ・マイ・イヤーズ」 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1965 |
スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
(Stan Getz & João Gilberto) 「ゲッツ~ジルベルト」 (Getz/Gilberto) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1964 |
バーブラ・ストライサンド
(Barbra Streisand) 「バーブラ・ストライサンド・アルバム」 (The Barbra Streisand Album) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1963 |
ヴォーン・ミーダー
(Vaughn Meader) 「ザ・ファースト・ファミリー」 (The First Family) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1962 |
ジュディ・ガーランド
(Judy Garland) 「ジュディ・アット・カーネギー・ホール」 (Judy at Carnegie Hall) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1961 |
ボブ・ニューハート
(Bob Newhart) 「ボタン・ダウン・マインド」 (Button-Down Mind Of Bob Newhart) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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1960 |
フランク・シナトラ
(Frank Sinatra) 「カム・ダンス・ウィズ・ミー」 (Come Dance with Me) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | レコード賞→ | 楽曲賞→ | 2024年の全部門→ | 2023年の全部門→ | 2022年の全部門→ | トップページ→
59年 |
アルバム賞 <1950年代> | ||
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年 | 受賞 | ノミネート |
1959 |
ヘンリー・マンシーニ
(Henry Mancini) 「ピーター・ガン」 (The Music from Peter Gunn) 動画リスト→ 【配信:アマゾン】 |
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