受賞・ノミネート一覧

２０２０年代

 ｜ 25年 ｜ 24年 ｜ 23年 ｜ 22年 ｜ 21年 ｜ 20年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
2025 シザ
（SZA）
「サターン」
（Saturn）
  • マニー・ロング
    （Muni Long）
    「ルインド・ミー」
    （Ruined Me）




  • ココ・ジョーンズ
    （Coco Jones）
    「ヒア・ウィ・ゴー（ウー、オー）」
    （Here We Go (Uh Oh)）




  • ケラーニ
    （Kehlani）
    「アフター・アワーズ」
    （After Hours）




  • テムズ
    （Tems）
    「バーニング」
    （Burning）

※2025年の全部門→
2024 シザ
（SZA）

「スヌーズ」
（Snooze）
  • ハリー
    （Halle）
    「エンジェル」
    （Angel）




  • ヴィクトリア・モネ
    （Victoria Monét）
    「オン・マイ・ママ」
    （On My Mama）




  • ココ・ジョーンズ
    （Coco Jones）
    「ICU」
    （アイ・シー・ユー）




  • ロバート・グラスパー ft サー＆アレックス・アイズレー
    （Robert Glasper ft Sir & Alex Isley）
    「バック・トゥ・ラブ」
    （Back to Love）

※2024年の全部門→
2023 ビヨンセ
（Beyoncé）

「カフ・イット」
（Cuff It）

  • メアリー・Ｊ・ブライジ
    （Mary J Blige）
    「グッド・モーニング・ゴージャス」
    （Good Morning Gorgeous）


  • ジャズミン・サリヴァン
    （Jazmine Sullivan）
    「ハート・ミー・ソー・グッド」
    （Hurt Me So Good）


  • マニー・ロング
    （Muni Long）
    「アワーズ＆アワーズ」
    （Hrs & Hrs）


  • ＰＪモートン
    （PJ Morton）
    「プリーズ・ドント・ウォーク・アウェイ」
    （Please Don't Walk Away）

※2023年の全部門→
2022 シルク・ソニック
（Silk Sonic）

「リーブ・ザ・ドア・オープン」
（Leave the Door Open）
 動画→
 動画（和訳）→
 配信（Amazon）→
※2022年の全部門→
2021 ロバート・グラスパー ft ハー＆ミシェル・ンデゲオチェロ
（Robert Glasper ft. H.E.R., Meshell Ndegeocello）

「Better Than I Imagined」

 動画→

 配信（Amazon）→

Better Than I Imagined
  • ビヨンセ
    （Beyoncé）
    「ブラック・パレード」
    （Black Parade）
     動画→

  • ティアナ・メジャー９、アースギャング
    「Collide」
     動画→

  • クロイ＆ハリー
    （Chloe x Halle）
    「ドゥ・イット」
    （Do It）
     動画→

  • スキップ・マーリー＆ハー
    「Slow Down」
     動画→

※2021年の全部門→
2020 ＰＪモートン ft ジョジョ

「Say So」

 動画→
  • エミリー・キング
    「Look At Me Now」
     動画→
  • ハー ft ブライソン・ティラー
    「Could've Been」
     動画→
  • クリス・ブラウン ft ドレイク
    「No Guidance」
     動画→
  • ラッキー・デイ
    「Roll Some Mo」
     動画→

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２０１０年代のR＆B楽曲賞

2010年～2019年

19年 ｜ 18年 ｜ 17年 ｜ 16年 ｜ 15年 ｜ 14年 ｜ 13年 ｜ 12年 ｜ 11年 ｜ 10年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
2019 「ブード・アップ」
（Boo'd Up）

エラ・メイ
（Ella Mai）

 動画→

 試聴（Amazon）→
  • チャイルディッシュ・ガンビーノ
    「Feels Like Summer」
     動画→
  • トニー・ブラクストン
    「Long As I Live」
     動画→
  • H.E.R.
    「Focus」
     動画→
  • ミゲル ft J.コール＆サラーム・レミ
    「Come Through And Chill」
     動画→
2018 「ザッツ・ワット・アイ・ライク」
ブルーノ・マーズ

動画→
  • 「ファースト・ビギャン」  音のみ→
    PJモートン
  • 「ロケーション」  動画→
    カリード
  • 「レッドボーン」  動画→
    チャイルディッシュ・ガンビーノ
  • 「スーパーモデル」  動画→
    シザ
2017 「レイク・バイ・ジ・オーシャン」
マックスウェル

動画→
  • 「カム・アンド・シー・ミー」
    パーティネクストドア ft ドレイク
  • 「エクスチェンジ」
    ブライソン・ティラー
  • 「キス・イット・ベター」
    リアーナ
  • 「ラヴ」
    トーリー・レインズ
2016 「リアリー・ラヴ」
ディアンジェロ＆ザ・ヴァンガ―ズ

動画（音のみ）→
  • 「コーヒー」
    ミゲル
  • 「アーンド・イット」
    ザ・ウィークエンド
  • 「レット・イット・バーン」
    ジャズミン・サリヴァン
  • 「シェイム」
    タイリース
2015 「ドランク・イン・ラヴ」
ビヨンセ ft ジェイ・Z

動画→
  • 「グッド・キッサー」
    アッシャー
  • 「ニュー・フレイム」
    クリス・ブラウン ft アッシャー＆リック・ロス
  • 「オプションズ（ウォルフジェイムス・バージョン）」
    ルーク・ジェイムス ft リック・ロス
  • 「ザ・ワースト」
    ジェネイ・アイコ
2014 「プッシャー・ラヴ・ガール」
ジャスティン・ティンバーレイク

動画（歌詞付き、音のみ）→
  • 「ベスト・オブ・ミー」
    アンソニー・ハミルトン
  • 「ラヴ・アンド・ウォー」
    テイマー・ブラクストン
  • 「オンリー・ワン」
    PJ・モートン＆スティーヴィー・ワンダー
  • 「ウィザウト・ミー」
    ファンタジア ft ケリー・ローランド＆ミッシー・エリオット
2013 「アドーン」
ミゲル

動画→
  • 「ビューティフル・サプライズ」
    タミア
  • 「ハート・アタック」
    トレイ・ソングス
  • 「プレイ・フォー・ミー」
    アンソニー・ハミルトン
  • 「リフィル」
    エル・ヴァーナー
2012 「フール・フォー・ユー」
シーロー・グリーン ft メラニー・フィオナ

動画（一部）→
動画（音のみ）→
  • 「ファー・アウェイ」
    マーシャ・アンブロージアス
  • 「ノット・マイ・ダディ」
    ケリー・プライス ft ストークリー
  • 「ピーシズ・オブ・ミー」
    レディシ
  • 「ユー・アー」
    チャーリ・ウィルソン
2011 「シャイン」
ジョン・レジェンド＆ザ・ルーツ

動画→
  • 「ビタースイート」
    ファンタジア
  • 「ファインディング・マイ・ウェイ・バック」
    ジャヒーム
  • 「セカンド・チャンス」
    エル・デバージ
  • 「ホワイ・ウド・ユー・ステイ」
    ケム
2010 「シングル・レディース（プット・ア・リング・オン・イット）」
ビヨンセ

動画→
  • 「ブレイム・ イット」
    ジェイミー・フォックス ft ティー・ペイン
  • 「ライオンズ・タイガーズ・アンド・ベアーズ」
    ジャズミン・サリヴァン
  • 「プリティ・ウィングス」
    マックスウェル
  • 「アンダー」
    プレジャー・ピー

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年別

主要４部門

ポップ部門

R＆B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、ＥＤＭ部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

美術部門

歴代の日本人

年代別の主要４部門

他のアワード

音楽業界の歴史

２０００年代のR＆B楽曲賞

2000年～2009年

09年 ｜ 08年 ｜ 07年 ｜ 06年 ｜ 05年 ｜ 04年 ｜ 03年 ｜ 02年 ｜ 01年 ｜ 00年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
2009 「ミス・インディペンデント」
ニーヨ
  • 「バスト・ユア・ウィンドウズ」
    ジャズミン・サリヴァン
  • 「カスタマー」
    ラヒーム・デヴォーン
  • 「ヘヴン・セント」
    キーシャ・コール
  • 「スポットライト」
    ジェニファー・ハドソン
2008 「ノー・ワン」
アリシア・キーズ
  • 「ビューティフル・フラワー」
    インディア・アリー
  • 「ヘイト・ザット・アイ・ラヴ・ユー」
    ニーヨ
  • 「ティーチミー」
    ミュージック・ソウルチャイルド
  • 「ホエン・アイ・シー・ユー」
    ファンタジア
2007 「ビー・ウィザウト・ユー」
メアリー・ジェイ・ブライジ
  • 「ブラック・スウェット」
    プリンス
  • 「デジャブ」
    ビヨンセ ft ジェイ・Z
  • 「ドント・フォゲット・アバウト・アス」
    マライア・キャリー
  • 「アイ・アム・ノット・マイ・ヘアー」
    インディア・アリー
2006 「ウィ・ビロング・トゥゲザー」
マライア・キャリー
  • 「ケーター・トゥ・ユー」
    デスティニーズ・チャイルド
  • 「フリー・ユアセルフ」
    ファンタジア
  • 「オーディナリー・ピープル」
    ジョン・レジェンド
  • 「アンブレイカブル」
    アリシア・キーズ
2005 「ユー・ドント・ノウ・マイ・ネーム」
アリシア・キーズ
  • 「バーン」
    アッシャー
  • 「コール・マイ・ネーム」
    プリンス
  • 「マイ・ブー」
    アッシャー＆アリシア・キーズ
  • 「イェアー！」
    アッシャー ft リル・ジョン＆リュダクリス
2004 「クレイジー・イン・ラヴ」
ビヨンセ ft ジェイ・Z
  • 「カミング・フロム・ウェア・アイム・フロム 」
    アンソニー・ハミルトン
  • 「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」
    ルーサー・ヴァンドロス
  • 「デンジャー」
    エリカ・バドゥ
  • 「ロック・ウィズ・ユー（アア・ベイビー）」
    アシャンティ
2003 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ(アン・オード・トゥ・ヒップホップ）」
エリカ・バドゥ ft コモン
  • 「ビー・ヒア」
    ラファエル・サーディク ft ディアンジェロ
  • 「フロエティック」
    フロエトリー
  • 「グッド・マン」
    インディア．アリー
  • 「テイク・ア・メッセージ」
    レミー・シャンド
2002 「フォーリン」
アリシア・キーズ
  • 「ディドゥント・チャ・ノウ」
    エリカ・バドゥ
  • 「ゲット・ア・フリーク・オン」
    ミッシー・エリオット
  • 「ヒット・エム・アップ・スタイル（ウップス！）」
    ブルー・カントレル
  • 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」
    ブライアン・マックナイト
  • 「ヴィデオ」
    インディア．アリー
2001 「セイ・マイ・ネーム」
デスティニーズ・チャイルド
  • 「バッグ・レディ」
    エリカ・バドゥ
  • 「ヒー・ワズント・マン・イナフ」
    トニー・ブラクストン
  • 「ソング・ソング」
    シスコ
  • 「アンタイトルド (ハウ・ダズ・イット・フィール) 」
    ディアンジェロ
2000 「ノー・スクラブス」
TLC
  • 「オール・ザット・アイ・キャン・セイ」
    メアリー・J. ブライジ
  • 「ビルズ・ビルズ・ビルズ」
    デスティニーズ・チャイルド
  • 「ハートブレイク・ホテル」
    ホイットニー・ヒューストン ft フェイス・エヴァンス＆ケリー・プライス
  • 「イッツ・ノット・ライト・バット・イッツ・オーケイ」
    ホイットニー・ヒューストン

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１９９０年代のR＆B楽曲賞

1990年～1999年

99年 ｜ 98年 ｜ 97年 ｜ 96年 ｜ 95年 ｜ 94年 ｜ 93年 ｜ 92年 ｜ 91年 ｜ 90年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
1999 ローリン・ヒル
（Lauryn Hill）

「Doo Wop (That Thing)」

 動画→
  • アレサ・フランクリン
    「A Rose is Still a Rose」
  • ブランディ＆モニカ
    「The Boy is Mine」
  • ケイシー＆ジョジョ
    「All My Life」
  • カーク・フランクリン with メアリー・J・ブライジ、R・ケリー、ボノ、クリスタル・ルイス＆ファミリー
    「Lean On Me」
1998 R・ケリー
（R. Kelly）

「I Believe I Can Fly」

 動画→
  • ブラックストリート feat. ドクター・ドレー＆クイーン・ペン
    「No Diggity」
  • エリカ・バドゥ
    「On＆On」
  • ゴッズ・プロパティ feat. カーク・フランクリン＆ソルト
    「Stomp」
  • マライア・キャリー
    「Honey」
1997 ホイットニー・ヒューストン
（Whitney Houston）

「Exhale (Shoop Shoop)」

 動画→
  • ブランディ
    「Sittin'up in My Room」
  • ルーサー・ヴァンドロス
    「Your Secret Love」
  • タミア
    「You Put a Move on My Heart」
  • トニー・ブラクストン
    「You're Makin' Me High」
1996 スティーヴィー・ワンダー
（Stevie Wonder）

「For Your Love」

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  • ディアンジェロ
    「Brown Sugar」
  • TLC
    「Red Light Special」
  • TLC
    「Creep」
  • ヴァネッサ・L・ウィリアムス
    「You Can't Run」
1995 ボーイズIIメン
（Boyz II Men）

「I'll Make Love to You」

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  • アニタ・ベイカー
    「Body and Soul」
  • ベイビーフェイス
    「When Can I See You」
  • ミシェル・ンデゲオチェロ
    「If That's Your Boyfriend (He Wasn't Last Night) 」
  • トニー・ブラクストン
    「You Mean the World to Me」
1994 ジャネット・ジャクソン
（Janet Jackson）

「That's the Way Love Goes（それが愛というものだから）」

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  • ルーサー・ヴァンドロス
    「Little Miracles (Happen Every Day)」
  • ルーサー・ヴァンドロス
    「Heaven Knows」
  • テヴィン・キャンベル
    「Can We Talk」
  • トニ・トニ・トニ
    「Anniversary」
1993 ボーイズIIメン
（Boyz II Men）

「End of the Road」

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  • アン・ヴォーグ
    「My Lovin' (You're Never Gonna Get It) 」
  • マライア・キャリー
    「I'll Be There」
  • マイケル・ジャクソン
    「Jam」
  • TLC
    「Ain't 2 Proud 2 Beg」
1992 ルーサー・ヴァンドロス
（Luther Vandross）

「Power of Love/Love Power」

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  • ベベ & シー・シー・ワイナンズ feat. メイヴィス・ステイプルズ
    「I'll Take You There」
  • カラー・ミー・バッド
    「I Wanna Sex You Up」
  • リサ・フィッシャー
    「How Can I Ease the Pain」
  • ピーボ・ブライソン
    「Can You Stop the Rain」
1991 MC ハマー
（MC Hammer）

「U Can’t Touch This」

 動画→
  • ジャネット・ジャクソン
    「Alright」
  • ジョニー・ギル
    「My, My, My」
  • ルーサー・ヴァンドロス
    「Here and Now」
  • レイ・チャールズ & チャカ・カーン
    「I'll Be Good to You」
1990 シンプリー・レッド
（Simply Red）

「If You Don't Know Me By Now（二人の絆）」

※ソウルフルな歌を聴かせる英国の白人歌唱バンド。アメリカのR＆Bミュージックに根ざしたモダンなサウンドが身上。一応バンドとしての呼称を保ってはいるが、実態はボーカルのミック・ハックネルのソロプロジェクトのようなもの。
本作は彼らの代表曲。有名作曲コンビであるギャンブル＆ハフが書き、黒人歌唱グループ「ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ」が1972年に発表したソウルバラードのカバー。味わい深い現代的なサウンドに包んで聴かせる。

（作曲・作詞：ギャンブル&ハフ）
  • ボビー・ブラウン
    「Every Little Step」
  • ジャネット・ジャクソン
    「Miss You Much」
  • キャリン・ホワイト
    「Superwoman」
  • パーシー・スレッジ
    「When a Man Loves a Woman」

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１９８０年代のR＆B楽曲賞

1980年～1989年

89年 ｜ 88年 ｜ 87年 ｜ 86年 ｜ 85年 ｜ 84年 ｜ 83年 ｜ 82年 ｜ 81年 ｜ 80年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
1989 アニタ・ベイカー
（Anita Baker）

「Giving You the Best That I Got」

 動画→
  • ボビー・ブラウン
    「Don't Be Cruel」
  • ジョニー・ケンプ
    「Just Got Paid」
  • ルーサー・ヴァンドロス
    「Any Love」
  • テイラー・デイン
    「I'll Always Love You?」
1988 クラブ・ヌーヴォー
（Club Nouveau）

「Lean on Me」

 動画→
  • レヴァート
    「Casanova」
  • プリンス＆シーナ・イーストン
    「U Got the Look」
  • スモーキー・ロビンソン
    「Just to See Her」
  • スティーヴィー・ワンダー
    「Skeletons」
1987 アニタ・ベイカー
（Anita Baker）

「Sweet Love」

 動画→
  • ジェームス・ブラウン
    「Living in America」
  • ジャネット・ジャクソン
    「What Have You Done For Me Lately」
  • ルーサー・ヴァンドロス
    「Give Me the Reason」
  • プリンス & ザ・レヴォリューション
    「Kiss」
1986 アレサ・フランクリン
（Aretha Franklin）

「フリーウェイ・オブ・ラヴ （Freeway of Love）」

※父親は著名な牧師だった。教会で幼いころから歌い始め、十代で世に出た。しばらくは持ち味を発揮できなかったが、アトランティック・レコードに移籍してから大当たり。1967年から1974年まで８年連続、グラミー賞の最優秀R&B女性歌手に選ばれた。
オーティス・レディングの「リスペクト」、キャロル・キングの「ナチュラル・ウーマン」など、他のアーティストが書いた曲も、アレサ流に染まった。
「ソウルの女王」として君臨。女性で初めてロックの殿堂入りした。

 動画→

（作曲・作詞：ナラダ・マイケル・ウォルデン＆ジェフリー・E・コーエン）
  • チャカ・カーン
    「Through the Fire」
  • パティ・ラベル
    「New Attitude」
  • コモドアーズ
    「Nightshift」
  • ホイットニー・ヒューストン
    「You Give Good Love」
1985 チャカ・カーン
（Chaka Khan）

「I Feel For You」

 動画→
  • ビリー・オーシャン
    「Caribbean Queen」
  • ジェームス・イングラム & マイケル・マクドナルド
    「Yah Mo B There」
  • シャラマー
    「Dancing in the Sheets」
  • シーラ・E.
    「The Glamorous Life」
1984 マイケル・ジャクソン
（Michael Jackson）

「Billie Jean」

 動画→
  • エディ・グラント
    「Electric Avenue」
  • マイケル・ジャクソン
    「PYT (Pretty Young Thing)」
  • マイケル・ジャクソン
    「Wanna Be Startin' Somethin'」
  • ルーファス & チャカ・カーン
    「Ain't Nobody」
1983 ジョージ・ベンソン
（George Benson）

「Turn Your Love Around」

 動画→
  • ダズ・バンド
    「Let It Whip」
  • デニース・ウィリアムス
    「It's Gonna Take a Miracle」
  • マーヴィン・ゲイ
    「Sexual Healing」
  • スティーヴィー・ワンダー
    「That Girl」
  • スティーヴィー・ワンダー
    「Do I Do」
1982 グローヴァー・ワシントン・ジュニア & ビル・ウィザース
（Grover Washington, Jr & Bill Withers）

「Just the Two of Us」

 動画→
  • カール・カールトン
    「She's a Bad Mama Jama」
  • クインシー・ジョーンズ
    「Ai No Corrida」
  • コモドアーズ
    「Lady (You Bring Me Up)」
  • フォー・トップス
    「When She Was My Girl」
1981 ステファニー・ミルズ
（Stephanie Mills）

「Never Knew Love Like This Before」

 動画→
  • ダイアナ・ロス
    「Upside Down」
  • ジョージ・ベンソン
    「Give Me the Night」
  • ジャーメイン・ジャクソン
    「Let's Get Serious」
  • マンハッタンズ
    「Shining Star」
1980 アース・ウィンド＆ファイアー
（Earth, Wind & Fire）

「After the Love Has Gonec」

 動画→
  • ディオンヌ・ワーウィック
    「Deja Vu」
  • マクファデン＆ホワイトヘッド
    「Ain't No Stoppin' Us Now」
  • ピーチズ＆ハーブ
    「Reunited」
  • シスター・スレッジ
    「We Are Family」

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１９７０年代のR＆B楽曲賞

1970年～1979年

79年 ｜ 78年 ｜ 77年 ｜ 76年 ｜ 75年 ｜ 74年 ｜ 73年 ｜ 72年 ｜ 71年 ｜ 70年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
1979 ドナ・サマー
（Donna Summer）

「Last Dance」

 動画→
  • テイスト・オブ・ハニー
    「Boogie Oogie Oogie」
  • シック
    「Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah) 」
  • アース・ウィンド & ファイアー
    「Fantasy」
  • オージェイズ
    「Use Ta Be My Girl」
1978 レオ・セイヤー
（Leo Sayer）

「You Make Me Feel Like Dancing」

 動画→
  • コモドアーズ
    「Easy」
  • コモドアーズ
    「Brick House」
  • エモーションズ
    「Best of My Love (The Emotions song)」
  • テルマ・ヒューストン
    「Don't Leave Me This Way」
1977 ボズ・スキャッグス
（Boz Scaggs）

「ロウダウン（Lowdown）」

※Ｒ＆Ｂ（リズム＆ブルース）調のビートを効かせたボズ・スキャッグスの代表曲。 1994年の来日公演（東京・渋谷のNHKホールなど）でも冒頭１曲目に歌った。
スティーヴ・ミラー・バンドを振り出しに、1968年からソロシンガーとして活躍。 柔らかさと艶（つや）のある歌声で世界を魅了し続けた。 1980年代にサンフランシスコでクラブを経営していた。

 動画→
  • ダイアナ・ロス
    「Love Hangover」
  • ドロシー・ムーア
    「Misty Blue」
  • ジョニー・テイラー
    「Disco Lady」
  • KC & ザ・サンシャイン・バンド
    「(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty 」
1976 ベティ・ライト
（Betty Wright）

「Where Is the Love」

 動画→
  • コンシューマー・ラポート
    「Ease on Down the Road」
  • KC & ザ・サンシャイン・バンド
    「Get Down Tonight」
  • KC & ザ・サンシャイン・バンド
    「That's the Way (I Like It)」
  • ブラックバーズ
    「Walking in Rhythm」
1975 スティーヴィー・ワンダー
（Stevie Wonder）

「Living for the City」

 動画→
  • ジョージ・マックレー
    「Rock Your Baby」
  • ジャクソン5
    「Dancing Machine」
  • オージェイズ
    「For the Love of Money」
1974 スティーヴィー・ワンダー
（Stevie Wonder）

「Superstition（迷信）」

 動画→
  • グラディス・ナイト＆ピップス
    「Midnight Train to Georgia」
  • スライ＆ザ・ファミリー・ストーン
    「Family Affair」
  • オージェイズ
    「Love Train」
  • ウォー
    「Cisco Kid」
1973 テンプテーションズ
（The Temptations）

「Papa Was a Rollin' Stone」

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  • ビリー・ポール
    「Me & Mrs. Jones」
  • カーティス・メイフィールド
    「Freddie's Dead」
  • オージェイズ
    「Back Stabbers」
  • メイン・イングリーディエント
    「Everybody Plays the Fool」
1972 ビル・ウィザース
（Bill Withers）

「Ain't No Sunshine」

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  • グラディス・ナイト＆ピップス
    「If I Were Your Woman」
  • ジーン・ナイト
    「Mr. Big Stuff」
  • ジャクソン5
    「Never Can Say Goodbye」
  • アンディスピューテッド・トゥルース
    「Smiling Faces Sometimes」
1971 クラレンス・カーター
（Clarence Carter）

「Patches」

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  • 100プルーフ・エイジド・イン・ソウル
    「Somebody's Been Sleeping in My Bed」
  • ジーン・チャンドラー
    「Groovy Situation」
  • スティーヴィー・ワンダー
    「Signed, Sealed, Delivered」
  • デルフォニックス
    「Didn't I (Blow Your Mind This Time)」
1970 ザ・ウィンストンズ
（The Winstons）

「Color Him Father」

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  • キャンディ・ステイトン
    「I'd Rather Be an Old Man's Sweetheart」
  • ジェリー・バトラー
    「Only the Strong Survive」
  • メル＆ティム
    「Backfield in Motion」
  • アイズレー・ブラザーズ
    「It's Your Thing」

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１９６０年代のR＆B楽曲賞

1969年

69年 ｜ 

年 受賞 ノミネート
1969 オーティス・レディング
（Otis Redding）

「(Sittin' on) the Dock of the Bay」

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  • アレサ・フランクリン
    「Chain of Fools」
  • ジョニー・テイラー
    「Who's Making Love」
  • ペギー・スコット & ジョー・ジョー・ベンソン
    「Pickin' Wild Mountain Berries」
  • テンプテーションズ
    「I Wish It Would Rain」

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