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レコード賞ノミネート予想
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オリビア・ディーン
(Olivia Dean)
「マン・アイ・ニード」
(Man I Need)
※都会的かつソウルフルな一曲。洗練されたポップスに、ボサノバの心地よい感性が混ざり、聴き手を夜の親密なムードへと引き込む。
小刻みなリズムが、弾む足取りを想起させる。
歌詞では、相手の気持ちが分かりにくいこと、言葉にしてくれないことへの苛立ちを示したうえで、「私にふさわしい男になって」と軽やかに宣言する。相手に尻込みしないよう促している歌と受け止められている。
2025年8月15日リリース。米チャートをじわじわと上昇し、2025年11月1日付でトップ10入り。次のシングルとなった「So Easy (To Fall In Love)」とともに、長期にわたって上位に君臨するロングヒットとなった。
デビューアルバム『The Art of Loving』収録。
■ジャンル
R&B、ポップ、ゴスペル
■作曲・作詞
オリビア・ディーン、トビアス・ジェッソJr、ザック・ナホーム
■プロデューサー
ザック・ナホーム
■チャート
米2位/英、加、蘭、豪1位
※驚異的な持続力を見せた。
■収録アルバム
『The Art of Loving』
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オリビア・ロドリゴ
(Olivia Rodrigo)
「ドロップ・デッド」
(Drop Dead)
※恋愛に落ちたときの喜びを歌っている。
キャッチーなメロディを心をつかみ、電子ポップ、弦楽ポップ、ソフトロックの連携で幸福感・至福感を華やかに鳴らす。
冒頭はシンセが印象的で、ふわっとした電子ポップとして始まる。その後、ドラム、弦楽器の広がり、ギターのロック感が加わって立体的に。最後に宮殿的・劇場的な豪華さへと導かれている。
サビで複数のロドリゴの声が反響し、絡み合うように配置されているのが魅力。小さなコーラス隊が周囲に広がるように聞こえ、幸福感に厚みが増す。
1980年代ニューウェーブ/オルタナ系ラブソングの代表的な1曲であるThe Cureの「Just Like Heaven」を理解した、という趣旨の歌詞もあいまって、「1980年代的なきらめきやロマンティシズム」を表現した曲だと解釈されている。
■ジャンル
電子ポップ、弦楽ポップ、ソフトロック
※シンセの浮遊感、弦楽器の華やかさ、柔らかなロック感が同居。
■作曲・作詞
オリビア・ロドリゴ、エイミー・アレン、ダン・ナイグロ
■プロデューサー
ダン・ナイグロ
■チャート
米、英、加、豪1位、独4位
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レイ
(Raye)
「ホエア・イズ・マイ・ハズバンド!」
(Where Is My Husband!)
※巨大なバンドがステージ空間に繰り出しているかのような音を、ドラム、ベース、声というシンプルな配置で作り上げた劇場的ショー・ナンバー。
「夫よ早く現れろ」というコミカルなフレーズが強いインパクトを放つ。理想の相手の登場を待つ焦りや、結婚願望を隠さない実直さが、聴き手に楽しくも切実に伝わる。
レトロなポップ、ジャズ、ソウル、ファンク的な要素が一体化した演奏にのせるレイの歌唱力・表現力が秀逸。ジャズ・シンガーのように崩し、コメディエンヌのように間を取りながら、スターらしくビシッとフックを決める。まさに芸達者。
■ジャンル
R&B、ソウル、ポップ、ビッグバンド、ゴスペル
■作曲・作詞
レイ&マイク・サバス
■プロデューサー
レイ&マイク・サバス
■チャート
米11位、英1位、独2位、加5位
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ブルーノ・マーズ
(Bruno Mars)
「アイ・ジャスト・マイト」
(I Just Might)
※ブルーノ・マーズの持ち味であるレトロなソウル/ファンク感(1970年代風)と、現代大衆音楽としての即効性が結びついた。リズムは軽快で、聴いた瞬間に体が動くようなダンスフロア向けの魅力がある。歌声には余裕と色気がある。
■ジャンル
ディスコ・ポップポップ・ソウルファンク
■作曲・作詞
ブルーノ・マーズ、Dマイルほか
■プロデューサー
Dマイル
■チャート
米、加1位、英5位
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