マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のグラミー賞の受賞歴です。受賞数は通算13個。
アルバム『スリラー』を出したときに大量受賞した。伝説となった1984年の「8冠」は史上最多(2000年にサンタナが追いついてタイ記録になった)。
このときは本来であれば最優秀楽曲賞も獲れるところだったが、「ビート・イット」と「ビリー・ジーン」の両方をエントリーしてしまったため、ダブルでノミネートされ、票が割れてしまい、結果としてポリスの「見つめていたい」にもってかれた。
その次のアルバム『Bad』は多数ノミネートされたが、収録シングル含めて受賞なし。
続く『デンジャラス』も受賞なし。
結局、生涯を通じた主要4部門の受賞は3個(アルバム賞『スリラー』、レコード賞「ビート・イット」、楽曲賞「ウィ・アー・ザ・ワールド」)。功績の大きさわりには、やや冷遇されたといえる。
~参考:AI Referee(AIレフェリー)
1984年のグラミー賞→
マイケル・ジャクソンの名曲→
| 年 | 受賞部門 | 作品 |
|---|---|---|
| 1980 | 男性R&B歌唱賞 |
「今夜はドント・ストップ」
(シングル) |
| 1984 |
最優秀アルバム賞
※主要4部門 |
『スリラー』
(アルバム) |
| 男性ポップ歌唱賞 | ||
| プロデューサー賞 | ||
|
最優秀レコード賞
※主要4部門 |
「今夜はビート・イット」
(シングル) |
|
| 男性ロック歌唱賞 | ||
| 男性R&B歌唱賞 |
「ビリー・ジーン」
(シングル) |
|
| R&B楽曲賞 | ||
| 子供向けアルバム賞 |
『E.T.ストーリー・ブック』
(絵本付き朗読レコード) ※映画「E.T.」の絵本付き朗読レコード。マイケルがE.T.の物語を読み上げた。マイケルの新曲「サムワン・イン・ザ・ダーク(Someone in the Dark)」も収録 |
|
| 1985 | 音楽映画賞 |
「スリラー(メイキング映像・60分)」
|
| 1986 |
最優秀楽曲賞
※主要4部門 |
「ウィ・アー・ザ・ワールド」
(シングル) ※ライオネル・リッチーとの共作 |
| 1990 | 音楽ビデオ賞 | 「リーヴ・ミー・アローン」 |
| 1996 | 音楽ビデオ賞 |
「スクリーム」
※ジャネット・ジャクソンとの共演 |
| 年 | ノミネート部門 | 作品 |
|---|---|---|
| 1979 | R&B歌唱賞(ペア/グループ) |
「イーズ・オン・ダウン・ザ・ロード」
(シングル) ※ダイアナ・ロスと共演 |
| 1980 | ディスコレコード賞 |
「今夜はドント・ストップ」
(シングル) |
| 1984 |
最優秀楽曲賞
※主要4部門 |
「今夜はビート・イット」
(シングル) |
|
最優秀楽曲賞
※主要4部門 |
「ビリー・ジーン」
(シングル) |
|
| ポップ歌唱賞(ペア/グループ) |
「ガール・イズ・マイン」
(シングル) |
|
| R&B楽曲賞 |
「スタート・サムシング」
(シングル) |
|
| 1985 | R&B歌唱賞(ペア/グループ) |
「テル・ミー・アイム・ノット・ドリーミン」
(シングル) ※兄ジャーメイン・ジャクソンとの共演 |
| 1988 |
最優秀アルバム賞
※主要4部門 |
『Bad』
(アルバム) |
| プロデューサー賞 | ||
| 男性ポップ歌唱賞 | ||
| 男性R&B歌唱賞 |
「Bad」
(シングル) |
|
| 1989 |
最優秀レコード賞
※主要4部門 |
「マン・イン・ザ・ミラー」
(シングル) |
| 1990 | 音楽映画賞 |
「ムーンウォーカー」
(ミュージカル映画) |
| 1993 | 男性ポップ歌唱賞 |
「ブラック・オア・ホワイト」
(シングル) |
| 男性R&B歌唱賞 |
「ジャム」
(シングル) |
|
| R&B楽曲賞 | ||
| 1996 |
最優秀アルバム賞
※主要4部門 |
『ヒストリー』
(アルバム) |
| ポップ共演賞 |
「スクリーム」
(シングル) ※妹ジャネット・ジャクソンとの共演 |
|
| 男性ポップ歌唱賞 |
「ユー・アー・ナット・アローン」
(シングル) |
|
| 1997 | 音楽ビデオ賞 |
「アース・ソング」
(シングル) |
| 2002 | 男性ポップ歌唱賞 |
「ユー・ロック・マイ・ワールド」
(シングル) |
| 2011 | 男性ポップ歌唱賞 |
「ジス・イズ・イット」
(シングル) |