レコード賞の受賞・ノミネート一覧

2020年代

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2025年

部門 ノミネート
レコード賞
  • ビヨンセ
    (Beyonce)
    「テキサス・ホールデム」
    (Texas Hold 'Em)

    ※通算8枚目にして初のカントリー・アルバムとなった「カウボーイ・カーター」からの第1弾シングル。
    冒頭からバンジョーが軽快に響くプレイフルなサウンドで、西部劇のような雰囲気。ダンサブルでもあり、フォークの要素も入っている。
    テキサス州ヒューストンで生まれ育ったビヨンセはカウボーイ文化に影響を受けた。本作では、テキサス人としてのルーツへの回帰を実践。同時に、カントリー音楽の黒人ルーツを祝福した。
    オーセンティックなアプローチでカントリー音楽に臨んだ曲として高い評価を得た。多くのカントリー系ラジオ局からも歓迎され、カントリーのリスナー層を広げることに貢献した。
    なお、「テキサス・ホールデム」とは、ポーカーの変型版のゲーム。
    (作曲:ブライアン・ベイト&ネイサン・フェラロ&ラファエル・サディーク)
    (作詞:ビヨンセ&ローウェル&ブーロウ)
    ■ジャンル
    カントリー・ポップ、ウエスタン、ソウル
    ■チャート
    米ビルボードにおいてビヨンセのソロとしての9枚目の1位となった。デスティニーズ・チャイルドを含めると13枚目。
    カントリー部門のチャートでも1位。黒人女性で初。
    ■受賞歴
    ビヨンセはグラミー賞全体で受賞の最多記録を保持。レコード賞ノミネートは過去8回(デスティニーズ・チャイルド時代を含む)に上り、これも史上最多記録だが、いずれも受賞は逃した。
    <ビヨンセのレコード賞ノミネート歴>
    曲名
    2001 セイ・マイ・ネーム
    2004 クレイジー・イン・ラブ
    2008 イリプレイサブル
    2010 ヘイロー
    2017 フォーメーション
    2021 ブラック・パレード
    サーベジ
    2023 ブレイク・マイ・ソウル

    歌詞▼ This ain't Texas (Woo)
    Ain't no hold 'em (Hey)
    So lay your cards down, down, down, down
    So park your Lexus (Woo)
    And throw your keys up (Hey)
    Stick around, 'round, 'round, 'round, 'round (Stick around)
    And I'll be damned if I can't slow-dance with you
    Come pour some sugar on me, honey, too
    It's a real-life boogie and a real-life hoedown
    Don't be a bitch, come take it to the floor now, woo, ha (Woo)

    There's a tornado (There's a tornado)
    In my city (In my city)
    Hit the basement (Hit the basement)
    That shit ain't pretty (That shit ain't pretty)
    Rugged whiskey (Rugged whiskey)
    'Cause we survivin' ('Cause we survivin')
    Off red-cup kisses, sweet redemption, passin' time, yeah

    Ooh, one step to the right
    We heading to the dive bar we always thought was nice
    Ooh, run me to the left
    Then spin me in the middle, boy, I can't read your mind
    See upcoming country shows
    Get tickets for your favorite artists

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    The Tortured Poets Department
    Taylor Swift
    Training Season
    Dua Lipa
    So Long, London
    Taylor Swift

    This ain't Texas (Woo)
    Ain't no hold 'em (Hey)
    So lay your cards down, down, down, down
    So park your Lexus (Woo)
    And throw your keys up (Hey)
    And stick around, 'round, 'round, 'round, 'round (Stick around)
    And I'll be damned if I can't slow-dance with you
    Come pour some sugar on me, honey, too
    It's a real-life boogie and a real-life hoedown
    Don't be a bitch, come take it to the floor now, woo
    And I'll be damned if I cannot dance with you
    Come pour some liquor on me, honey, too
    It's a real-life boogie and a real-life hoedown
    Don't be a bitch, come take it to the floor now, woo

    Woo-hoo
    Woo-hoo
    Woo-hoo

    There's a heatwave (There's a heatwave)
    Comin' at us (Comin' at us)
    Too hot to think straight (Too hot to think straight)
    Too cold to panic (Cold to panic)
    All of the problems
    Just feel dramatic (Just feel dramatic)
    And now we're runnin' to the first bar that we find, yeah

    Ooh, one step to the right
    We heading to the dive bar we always thought was nice
    Ooh, you run to the left
    Just work me in the middle boy, I can't read your mind

    This ain't Texas (Woo)
    Ain't no hold 'em (Hey)
    So lay your cards down, down, down, down, oh
    So park your Lexus (Hey)
    And throw your keys up (Hey)
    And stick around, 'round, 'round, 'round, 'round (Stick around)
    And I'll be damned if I cannot dance with you
    Come pour some sugar on me, honey, too
    It's a real-life boogie and a real-life hoedown
    Don't be a bitch, come take it to the floor now (Woo)
    And I'll be damned if I cannot dance with you
    Come pour some liquor on me, honey, too
    It's a real-life boogie and a real-life hoedown
    Don't be a—, come take it to the floor now, ooh

    Take it to the floor now, ooh
    Hoops, spurs, boots
    To the floor now, ooh
    Tuck, back, oops (Ooh, ooh, ooh)
    Shoot
    Come take it to the floor now, ooh
    And I'll be damned if I cannot dance with you
    Baby, pour that sugar and liquor on me, too
    Furs, spurs, boots
    Solargenic, photogenic, shoot





  • ビリー・アイリッシュ
    (Billie Eilish)
    「バーズ・オブ・ア・フェザー」
    (Birds of a Feather)

    愛の永続を切に願う唄。曲の題名は、イギリスのことわざ「Birds of a feather flock together(同じ羽の鳥は一緒に群れる)」から来ている。 日本語でいえば「類は友を呼ぶ」的な意味。 3枚目のアルバム「Hit Me Hard and Soft」からの第2弾シングル。
    ■作曲・作詞
    ビリー・アイリッシュ&兄フィニアス
    ■ジャンル
    ポップ
    ■チャート
    ビルボード2位
    ■受賞歴
    アイリッシュはレコード賞と楽曲賞をそれぞれ2回受賞済み。
    歌詞▼ I want you to stay
    Till I'm in the grave
    Till I rot away, dead and buried
    Till I'm in the casket you carry

    If you go, I'm going too, uh
    'Cause it was always you, uh
    And if I'm turning blue, please, don't save me
    Nothing left to lose without my baby

    Birds of a feather, we should stick together
    I know I said I'd never think I wasn't better alone
    Can't change the weather, might not be forever
    But if it's forever, it's even better

    And I don't know what I'm crying for
    I don't think I could love you more
    It might not be long, but, baby, I

    I'll love you till the day that I die
    Till the day that I die
    Till the light leaves my eyes
    Till the day that I die

    I want you to see, mmm
    How you look to me, huh
    You wouldn't believe if I told ya
    You would keep the compliments I throw ya

    But you're so full of shit, hmm
    Tell me it's a bit, oh
    Say you don't see it, your mind's polluted
    Say you wanna quit, don't be stupid

    And I don't know what I'm crying for
    I don't think I could love you more
    It might not be long, but, baby, but I
    Don't wanna say goodbye

    (Birds of a feather, we should stick together) till the day that I die
    (I know I said I'd never think I wasn't better alone) till the light leaves my eyes
    (Can't change the weather, might not be forever) till the day that I die
    But if it's forever, it's even better

    I knew you in another life
    You had the same look in your eyes
    I love you, don't act so surprised





  • チャペル・ローン
    (Chappell Roan)
    「グッド・ラック・ベイブ」
    (Good Luck, Babe!)

    ※チャペル・ローンの怒涛の大ブレイクをもたらした記念碑的な一作。 強制的異性愛がテーマで、女性が女性を好きになる気持ちを否定しようとして葛藤する内容。 2023年9月リリースのデビューアルバムには未収録だったが、2024年4月に新作シングルとして発売されると、自身として初めて米ビルボードのチャート100位内にランクイン。8月に4位までじわじわと上昇。これがローン・フィーバーの起爆剤となり、デビューアルバムも爆発的に売れた。
    ■チャート
    米ビルボード最高4位
    ■作曲・作詞
    チャペル・ローン&ジャスティン・トランター&ダン・ナイグロ
    ■ジャンル
    ポップ





  • サブリナ・カーペンター
    (Sabrina Carpenter)
    「エスプレッソ」
    (Espresso)

    ※キャッチーなポップ&ディスコ。サブリナ・カーペンターを大ブレイクへと導いた。
    ■作曲・作詞
    サブリナ・カーペンター、エイミー・アレンほか
    ■ジャンル
    ポップ
    ■チャート
    ビルボード最高位3位
    ■人物
    サブリナ・カーペンターは1999年、米ペンシルベニア州生まれ。
    学校に通わない自宅学習(ホームスクール)育ち。 幼少期から歌うのが好きで、父親が自宅に録音スタジオをつくったほど。 10歳くらいでYoutubeに自分の歌唱ビデオを公開し始めた。
    10代半ばでディズニー系の子供番組に出演。 歌手としてアルバムを何枚か出した。ヒットしなかったが、クオリティ面で高い評価を得た。
    2021年のシングル「スキン」で初にチャート入りを果たす(最高48位)。
    2023年8月の「フェザー」は21位まで上昇。この曲を収録した5枚目のアルバム「Emails I Can't Send」も23位まで上昇。海外でも売れた。
    2024年4月の本曲のリリースで大ブレイク。続く「Please Please Please」も全米1位。この2曲を含む待望の第6作目アルバム「ショート・ン・スウィート」が8月に発売され、大ヒットした。





  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「ノット・ライク・アス」
    (Not Like Us)

    ※大物ラッパー、ドレイクを批判する歌。「史上最高のディスり曲」との評価も出た。出身地コンプトンで撮影された音楽ビデオも称賛された。
    ■作曲・作詞
    ケンドリック・ラマー
    ■ジャンル
    ヒップホップ
    ■発売日
    2024年5月4日
    ■チャート
    ケンドリック・ラマーにとって4回目のビルボードシングル1位。デビュー1位で初登場し、ビデオが公開されると、再び1位に返り咲いた。
    また、攻撃対象としたドレイクが保持していたラッパーのストリーミング記録を次々と塗り替えた。





  • ビートルズ
    (The Beatles)
    「ナウ・アンド・ゼン」
    (Now and Then)

    ※ジョン・レノン(1980年没)が1977年に撮ったデモテープの音源を、最新の技術で復元。 他のメンバーの演奏や歌声を加えた。 1994年の「アンソロジー」制作時のジョージ・ハリスン(2001年没)のギターも採用されている。 「ビートルズ最後の新曲」として発売され、批評家やファンから称賛された。全米7位。英、独で1位。
    ■作曲・作詞
    ジョン・レノン
    ■ジャンル
    サイケデリック、ロック
    ■チャート
    全米ビルボード7位
    英、独1位





  • テイラー・スウィフト ft ポスト・マローン
    (Taylor Swift ft Post Malone)
    「フォートナイト」
    (Fortnight)

    ※11枚目のアルバム「ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント」から最初のシングル。デュエット曲。 元カレの近所に住むことになった女性の心情を綴る。 今はお互い既婚。夫の不倫に怒り、元カレの妻に対しても嫉妬心を募らせる。 スウィフト自らが監督した公式ビデオは、米MTVの最優秀ビデオ賞を受賞した。
    ■ジャンル
    ダウンテンポ、電子ポップ
    ■作曲・作詞
    テイラー・スウィフト&ジャック・アントノフ&オースティン・ポスト
    ■チャート
    12回目のビルボード・シングル1位





  • チャーリーXCX(エックス・シー・エックス)
    (Charli XCX)
    「360(スリー・シックスティ)」

 ※2025年の全部門はこちら→

レコード賞 <2020年代>
受賞 ノミネート
2024 マイリー・サイラス
(Miley Cyrus)

「フラワーズ」
(Flowers)


ディスコやファンクの影響を受けたポップソング。 米ビルボード誌の2023年グローバル年間チャート1位。全世界43か国で1位を獲得した。 自身にとって「レッキング・ボール」(2013年)以来の大ヒットとなった。

「花なら自分で買うわ」という歌詞。 過去の恋愛を回顧し、別れた男がしてくれたことは、全て自分自身でできる、と強調している。 元夫の俳優リアム・ヘムズワース(2020年離婚)に向けられた返答歌(レスポンス・ソング)だと言われており、ヘムズワースの誕生日に発売された。 とはいえ、復讐心よりも「自己愛」がメインテーマだと解釈されており、曲からしみわたる強さが共感を呼んだ。

ハスキーで抑制のきいた歌声も魅力。

グラミーは初受賞。ポップソロ賞と併せて2冠。スター女性歌手たちがひしめく超激戦区をダブルで制した。

父親のビリー・レイ・サイラスはカントリー歌手。 2019年に米国最大のヒットとなった「オールド・タウン・ロード」でグラミーのポップデュオ/グループ賞などを獲っており、親子二代での受賞となった。

1992年テネシー州生まれ。10代向けテレビ番組「ハンナ・モンタナ」(2006年~)の主役アイドルとして一世を風靡。16歳のときに出したシングル「パーティ・イン・ザ・USA」(2009年)はアンセム化した。

2013年の4枚目のアルバム『バンガーズ』でアイドル路線から脱却。商業的に大成功し、グラミー賞に初ノミネート(ポップ・アルバム部門)された。

それから10年を経て本年度リリースされた8枚目アルバム『エンドレス・サマー・バケーション』は円熟の一作。 第一弾シングルとなった本曲を含め、30代にさしかかった自分を実直に表現し、幅広い世代に響いた。

<授賞式での歌唱▼>

<受賞スピーチ▼>
  • オリビア・ロドリゴ
    (Olivia Rodrigo)
    「バンパイア」
    (Vampire) 2枚目のアルバムからの第一弾シングル。夢幻的でオペラ風味なポップ・ロック。 前作からのプロデューサーであるダン・ナイグロとの共作。 「ドライバーズ・ライセンス」のようなピアノ・バラードで始まり、やがてドラマチックな歌唱と打楽器によるエネルギッシュな叙事詩へと発展していく。
    関係のあった男性を「吸血鬼」と呼び、餌食にされたことをののしる歌詞。 若い女性の心の痛みを、賢いパンチを効かせながら表現した秀作として称賛された。
    2003年2月カリフォルニア生まれ。父親はフィリピン系、母親は欧州系。




  • シザ
    (SZA)
    「キル・ビル」
    (Kill Bill) クエンティン・タランティーノ監督の映画「キル・ビル」(2003年)を題材にしたR&B。映画と同様、「女性の復讐」を描いており、嫉妬した自分が元彼とその彼女を殺すことを夢想している。
    暴力的な歌詞とは対称的な甘く柔らかくボーカルが魅力。グルーヴィーなリズム感も嬉しい。
    SZAにとって初のビルボード全米シングル1位に輝いた。1989年、米セントルイス生まれ。




  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「アンチ・ヒーロー」
    (Anti-Hero) 暗さと陽気さが混在する自虐ソング。 自身に対する嫌悪感や「自分が人間らしく感じられない」という葛藤について歌った。 セレブの地位のせいで他の人と普通に交流することができない苦悩も表現されている。
    アルバム『ミッドナイツ』からの第一弾シングル。プロデューサーのジャック・アントノフとの共作。ポップ・ロック。
    批評家からは「歌手として、そして作詞家として悲喜劇的な演出の達人であることの証明」などと称賛された。 音楽著述家オリビア・ホーンは「『1989』のつややかなシンセポップ、『レピュテーション』の自己イメージ分析、『フォークロア』『エヴァーモア』の内省が融合された一作」と指摘した。
    レコード賞ノミネートは5回目。過去に「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」「シェイク・イット・オフ」などでノミネートされたが、いずれも受賞は逃した。
    1989年、米ペンシルベニア州生まれ。




  • ボーイジーニアス
    (Boygenius)
    「ノット・ストロング・イナーフ」
    (Not Strong Enough) 本年度最も躍進したバンドによるインディ・ロック曲。 ハーモニーが美しい。
    精神面の脆弱性をテーマにしたという。 タイトル通り「自分は強くない」とメンタルの弱さをさらけ出したうえで、 「いつだって天使、決して神にはなれない(Always an angel, never a god)」と何度も繰り返し、 自らの不完全さを受容することに希望を見い出した。
    シングルとしてメジャーなヒットではなかったが、 米ビルボード「アダルト・オルタナ」部門のチャートで7週連続1位となり、 2023年の年間でも1位に輝いた。
    メンバー3人の個性の組み合わせによるシナジーが称賛された。暗い歌詞とは対称的に明るい音楽ビデオも高評価を得た。グラミーでは「ロック楽曲賞」「ロック演奏・歌唱賞」にもノミネート。




  • ジョン・バティーステ
    (Jon Batiste)
    「ワーシップ」
    (Worship) 前々年のグラミーで突如アルバム賞を獲得して大ブレイクしたバティステ。 世界中の民族音楽を結集させた新作アルバム「ワールド・ミュージック・レディオ」を出した本年度も、 再び商業的ヒットとは無縁ながら大量ノミネートを果たした。
    レコード賞候補となった本曲は、シンプルに世界平和を呼びかけるポップな賛美歌。 冒頭から「私たちは生まれつき同じ(We are born the same)」と繰り返し、 途中で曲調が民族風に変わったところで「立ち上がれ(レバンタテ!)」とスペイン語で訴える。
    レコード賞ノミネート8組の中で唯一の男性アーティスト。




  • ヴィクトリア・モネ
    (Victoria Monét)
    「オン・マイ・ママ」
    (On My Mama) デビューアルバムからの第3弾シングル。 自分が母親譲りの魅力的な女性だと自賛する歌。 産後うつ病に悩んでいる時に書いたという。 2021年2月に最初の子供(娘)を産んだとき、当時はまだコロナ禍が深刻で子育てにも仕事にも不安を抱えた。 そこで、あえてポジティブな自分像を描き、そこに向かって歩むことにしたという。ソウルフルで滑らかなグルーヴ感も魅力。 公式ビデオと併せて、本年度の音楽界の「女性パワーの爆発」を象徴する曲の一つとされる。
    グラミーでは、新人賞を含む7部門ノミネート。 新人といっても、すでに10年以上にわたって一流の人気ソングライターとして活躍しており、 アリアナ・グランデ「7リングス」などの共作者としても有名。




  • ビリー・アイリッシュ
    (Billie Eilish)
    「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
    (What Was I Made For?) 楽曲賞を受賞した。
    説明

2024年の全部門→
2023 リゾ
(Lizzo)

「アバウト・ダム・タイム」
(About Damn Time)

※気分を高揚させる曲。ディスコの鼓動が響くファンク音楽であり、肯定主義者のリゾらしさが溢れる。グルーヴに満ちたベースラインやフルートの旋律、爽快なコーラスも持ち味。コロナ禍を乗り切った世界への祝福の念を込めたという。
4作目のアルバムからの第一弾シングル。大ブレイクした前作「Cuz I Love You」では、グラミー(2020年)の主要4部門すべてにノミネートされたが、ビリー・アイリッシュに全敗を喫した。ポップ部門やR&B部門での受賞にとどまった。
今回の主要4部門では、ビヨンセとアデルという2大歌姫が有利と予想されていたが、シンプルで底抜けな陽気さのある米国らしい本作が大どんでん返しを起こした。
【配信:アマゾン

<受賞スピーチ>

<授賞式での歌唱>
  • アデル
    (Adele)
    「イージー・オン・ミー」
    (Easy On Me) ※柔らかな包容力のある歌声。「お手柔らかに(Easy On Me)」という歌詞とともに、優しい雰囲気に包まれる。 世界40か国・地域で1位となり、このうち米国ビルボードでは10週1位に輝いた。
    【配信:アマゾン



  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ブレイク・マイ・ソウル」
    (Break My Soul)
    【配信:アマゾン】 ※新作アルバムからの第一弾シングル。ハウス・ミュージック系の楽曲。ビヨンセのソロ歌手としての8曲目の全米1位。2009年の「シングル・レディース」以来、13年7か月ぶりの1位だった。 怒りやストレスを手放そうというメッセージが込められている。



  • ハリー・スタイルズ
    (Harry Styles)
    「アズ・イット・ワズ」
    (As It Was) 【配信:アマゾン



  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ユー・アンド・ミー・オン・ザ・ロック」
    (You and Me on the Rock) 【配信:アマゾン



  • ケンドリック・ラマー
    (Kendrick Lamar)
    「ザ・ハート・パート5」
    (The Heart Part 5) 【配信:アマゾン
    ※ソウルとジャズを取り入れた親しみやすい曲調のヒップホップ。マービン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」(1976年)のサンプリングを使用している。歌詞では、殺人事件が頻繁に起きる地元の現実を嘆く。ギャングに射殺されたラッパー兼慈善活動家ニプシー・ハッスルの訃報を受けたときの悲しみ、怒りをぶちまける。



  • スティーブ・レイシー
    (Steve Lacy)
    「バッド・ハビット」
    (Bad Habit) 【配信:アマゾン



  • アバ
    (ABBA)
    「ドント・シャット・ミー・ダウン」
    (Don't Shut Me Down)



  • ドージャ・キャット
    (Doja Cat)
    「ウーマン」
    (Woman) 【配信:アマゾン



  • メアリー・J・ブライジ
    (Mary J Blige)
    「グッド・モーニング・ゴージャス」
    (Good Morning Gorgeous)

2023年の全部門→
2022 シルク・ソニック
(Silk Sonic)

「リーブ・ザ・ドア・オープン」
(Leave the Door Open)

ラブソング。甘くて爽やかなソウル調の歌です。「あなたのために心のドアを開けておくよ」と唄っています。コロナ禍で多くの人たちが、閉塞感を抱えるなか、「心の解放」へと導く癒しの曲として共感を得ました。シルク・ソニックの最初の作品として2021年3月に発売。米ビルボード1位。

シルク・ソニックは、グラミー賞常連のブルーノ・マーズ(36歳)と、歌手兼ラッパーのアンダーソン・パーク(36歳)の2人によるR&Bユニットです。 2人は、2017年にブルーノの欧州ツアーでパークが前座を務めたことをきっかけに意気投合。ツアーの合間にレコーディングをするようになりました。 パークはラップ部門やR&B部門で過去3個のグラミー賞を獲得するなど、優れた音楽家として知られていました。

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2022年の全部門→
2021 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

「エヴリシング・アイ・ウォンテッド」
(Everything I Wanted)

2年連続のレコード賞の受賞。2001年、2002年のU2(ユーツー)以来の快挙となった。

ピアノ伴奏によるスローな曲。飛び降り自殺する夢を見た後、不安定な精神状態と向き合うために書いたという。兄フィニアスと共同で作曲・作詞。兄との絆も表現されている。

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ビリー・アイリッシュ

2021年の全部門→
2020 ビリー・アイリッシュ
(Billie Eilish)

「バッド・ガイ」
(Bad Guy)

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ビリー・アイリッシュ

2020年の全部門→

最優秀レコード賞

2010年代

19年 | 18年 | 17年 | 16年 | 15年 | 14年 | 13年 | 12年 | 11年 | 10年 | 

レコード賞 <2010年代>
受賞 ノミネート
2019 チャイルディッシュ・ガンビーノ
(Childish Gambino)

「ジス・イズ・アメリカ」
(This is America)


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  • ブランディ・カーライル
    (Brandi Carlile)
    「ザ・ジョーク」
    (The Joke)

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  • カーディB、バッド・バニー、Jバルビン
    (Cardi B, Bad Bunny & J Balvin)
    「アイ・ライク・イット」
    (I Like It)

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  • ドレイク
    (Drake)
    「ゴッズ・プラン」
    (God's Plan)

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  • レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー
    (Lady Gaga and Bradley Cooper)
    「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」
    (Shallow)

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  • ゼッド&マレン・モリス&グレイ
    (Zedd, Maren Morris, Grey)
    「ザ・ミドル」
    (The Middle)

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  • ケンドリック・ラマー&シザ
    (Kendrick Lamar and SZA)
    「オール・ザ・スターズ」
    (All The Stars)

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  • ポスト・マローン ft 21サヴェージ
    (Post Malone ft. 21 Savage)
    「ロックスター」
    (Rockstar)

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2018 ブルーノ・マーズ
(Bruno Mars)

「24カラット・マジック」
(24K Magic)


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2017 アデル
(Adele)

「ハロー」
(Hello)


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  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「フォーメーション」
    (Formation)

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  • ルーカス・グラハム
    (Lukas Graham)
    「7 イヤーズ」
    (7 Years)

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  • リアーナ ft ドレイク
    (Rihanna ft. Drake)
    「ワーク」
    (Work)

     動画→

  • トウェンティ・ワン・パイロッツ
    (twenty one pilots)
    「ストレスト・アウト」
    (Stressed Out)

     動画→
2016 マーク・ロンソン ft ブルーノ・マーズ
(Mark Ronson ft. Bruno Mars)

「アップタウン・ファンク」
(Uptown Funk)


 動画→
  • ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード
    (D'Angelo and The Vanguard)
    「リアリー・ラブ」
    (Really Love)

     動画→

  • エド・シーラン
    (Ed Sheeran)
    「シンキング・アウト・ラウド」
    (Thinking Out Loud)

     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ブランク・スペース」
    (Blank Space)

     動画→

  • ザ・ウィークエンド
    (The Weeknd)
    「キャント・フィール・マイ・フェイス」
    (Can't Feel My Face)

     動画→
2015 サム・スミス
(Sam Smith)

「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」
(Stay with Me)


 動画→
  • イギー・アゼリア ft チャーリーXCX
    (Iggy Azalea - Fancy ft. Charli XCX)
    「ファンシー」
    (Fancy)

     動画→

  • シーア
    (Sia)
    「シャンデリア」
    (Chandelier)

     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」
    (Shake It Off)

     動画→

  • メーガン・トレイナー
    (Meghan Trainor)
    「オール・アバウト・ザット・ベース」
    (All About That Bass)

     動画→
2014 ダフト・パンク
(Daft Punk)

「ゲット・ラッキー」
(Get Lucky)


 動画(音のみ)→
  • イマジン・ドラゴン
    (Imagine Dragons)
    「レディオアクティブ」
    (Radioactive)

     動画→

  • ロード
    (Lorde)
    「ロイヤルズ」
    (Royals)

     動画→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」
    (Locked Out of Heaven)

     動画→

  • ロビン・シック
    (Robin Thicke)
    「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ 」
    (Blurred Lines)

     動画→
2013 ゴティエ ft キンブラ
(Gotye feat. Kimbra)

「サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ ~失恋サムバディ」
(Somebody That I Used to Know)


 動画→
  • ザ・ブラック・キーズ
    (The Black Keys)
    「ロンリー・ボーイ」
    (Lonely Boy)

     動画→

  • ケリー・クラークソン
    (Kelly Clarkson)
    「ストロンガー」
    (Stronger~What Doesn't Kill You)

     動画→

  • ファン
    (Fun.)
    「ウィー・アー・ヤング~伝説のヤングマン」
    (We Are Young)

     動画→

  • フランク・オーシャン
    (Frank Ocean)
    「シンキング・アバウト・ユー」
    (Thinkin Bout You)

     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」
    (We Are Never Ever Getting Back Together)

     動画→
2012 アデル
(Adele)

「ローリング・イン・ザ・ディープ」
(Rolling in the Deep)


 動画→
  • ボン・イヴェール
    (Bon Iver)
    「ホロシーン」
    (Holocene)

     動画→

  • ブルーノ・マーズ
    (Bruno Mars)
    「グレネイド」
    (Grenade)

     動画→

  • マムフォード&サンズ
    (Mumford & Sons)
    「ザ・ケイブ」
    (The Cave)

     動画→

  • ケイティ・ペリー
    (Katy Perry)
    「ファイヤーワーク」
    (Firework)

     動画→
2011 レディ・アンテベラム
(Lady Antebellum)

「ニード・ユー・ナウ~いま君を愛してる」
(Need You Now)


 動画→
  • B.o.B feat.ブルーノ・マーズ
    (B.o.B Feat. Bruno Mars)
    「ナッシン・オン・ユー」
    (Nothin' on You)

     動画→

  • エミネム ft リアーナ
    (Eminem ft. Rihanna)
    「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ」
    (Love The Way You Lie)

     動画→

  • シーロー・グリーン
    (CeeLo Green)
    「ファ★ク・ユー」
    (F**k You)

     動画→

  • ジェイ・Z&アリシア・キーズ
    (Jay Z&Alicia Keys)
    「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」
    (Empire State of Mind)

     動画→
2010 キングス・オブ・レオン
(Kings Of Leon)

「ユーズ・サムバディ」
(Use Somebody)


 動画→
  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「ヘイロー」
    (Halo)

     動画→
    最多10部門でノミネートされた。1981年生まれ。幼い頃から音楽活動を始め、女性グループ、デスティニーズ・チャイルドの一員として活躍。2003年にソロデビュー・アルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」をリリース。グラミー賞の常連となった。

  • ブラック・アイド・ピーズ
    (The Black Eyed Peas)
    「アイ・ガッタ・フィーリング」
    (I Gotta Feeling)

     動画→
    本曲と「ブン・ブン・パウ」の2枚のシングルで、通算25週以上もチャート首位を独占した

  • レディー・ガガ
    (Lady Gaga)
    「ポーカー・フェイス」
    (Poker Face)

     動画→

  • テイラー・スウィフト
    (Taylor Swift)
    「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」
    (You Belong with Me)

     動画→

最優秀レコード賞

2000年代

09年 | 08年 | 07年 | 06年 | 05年 | 04年 | 03年 | 02年 | 01年 | 00年 | 

レコード賞 <2000年代>
受賞 ノミネート
2009 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
(Robert Plant&Alison Krauss)

「プリーズ・リード・ザ・レター」
(Please Read The Letter)


動画→
  • アデル
    (Adele)
    「チェイシング・ペイヴメンツ」
    (Chasing Pavements)

    動画→

  • コールドプレイ
    (Coldplay)
    「美しき生命」
    (Viva La Vida)

    動画→

  • レオナ・ルイス
    (Leona Lewis)
    「ブリーディング・ラヴ」
    (Bleeding Love)

    動画→

  • エム・アイ・エイ
    (M.I.A.)
    「ペーパー・プレーンズ」
    (Paper Planes)

    動画→
2008 エイミー・ワインハウス
(Amy Winehouse)

「リハブ」
(Rehab)


動画→
  • ビヨンセ
    (Beyoncé)
    「イレプレイスブル」
    (Irreplaceable)

    動画→

  • フー・ファイターズ
    (Foo Fighters)
    「ザ・プリテンダー」
    (The Pretender)

    動画→

  • リアーナ(feat ジェイ・Z)
    (Rihanna ft.JAY-Z)
    「アンブレラ」
    (Umbrella)

    動画→

  • ジャスティン・ティンバーレイク
    (Justin Timberlake)
    「ワット・ゴーズ・アラウンド.../... カムズ・アラウンド」
    (What Goes Around...Comes Around)

    動画→
2007 ディクシー・チックス
(The Chicks)

「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」
(Not Ready To Make Nice)


動画→
  • メアリー・J・ブライジ
    (Mary J. Blige)
    「ビー・ウィザウト・ユー」
    (Be Without You)


    動画→

  • ジェイムス・ブラント
    (James Blunt)
    「ユア・ビューティフル」
    (You're Beautiful)

    動画→

  • ナールズ・バークレイ
    (Gnarls Barkley)
    「クレイジー」
    (Crazy)


    動画→

  • コリーヌ・ベイリー・レイ
    (Corinne Bailey Rae)
    「プット・ユア・レコーズ・オン」
    (Put Your Records On)


    動画→
2006 グリーン・デイ
(Green Day)

「ブルバード・オブ・ブロークン・ドリームス」
(Boulevard Of Broken Dreams)


動画→
  • ゴリラズ(feat デ・ラ・ソウル)
    (Gorillaz feat. De La Soul)
    「フィール・グッド・インク」
    (Feel Good Inc)

    動画→

  • グウェン・ステファニー
    (Gwen Stefani)
    「ホラバック・ガール」
    (Hollaback Girl)

    動画→

  • カニエ・ウェスト
    (Kanye West)
    「ゴールド・ディガー」
    (Gold Digger)

    動画→

  • マライア・キャリー
    (Mariah Carey)
    「ウィ・ビロング・トゥゲザー」
    (We Belong Together)

    動画→
2005 レイ・チャールズ with ノラ・ジョーンズ
(Ray Charles feat. Norah Jones)

「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」
(Here We Go Again)


動画(音声のみ)→
  • アッシャー
    (Usher)
    「イエー」
    (Yeah!)

    動画→

  • ブラック・アイド・ピーズ
    (The Black Eyed Peas)
    「レッツ・ゲット・リターディド」
    (Let's Get Ridiculous)

    動画→

  • ロス・ロンリー・ボーイズ
    (Los Lonely Boys)
    「ヘヴン」
    (Heaven)

    動画→

  • グリーン・デイ
    (Green Day)
    「アメリカン・イディオット」
    (American Idiot)

    動画→
2004 コールドプレイ
(Coldplay)

「クロックス」
(Clocks)


動画→
  • ビヨンセ feat.Jay-Z
    (Beyoncé ft. Jay-Z)
    「クレイジー・イン・ラヴ」
    (Crazy In Love)

    動画→

  • ブラック・アイド・ピース&ジャスティン・ティンバーレイク
    (The Black Eyed Peas&Justin Timberlake)
    「ホエア・イズ・ザ・ラヴ」
    (Where Is The Love)

    動画→

  • エミネム
    (Eminem)
    「ルーズ・ユアセルフ」
    (Lose Yourself)

    動画→

  • アウトキャスト
    (Outkast)
    「ヘイ・ヤ!」
    (Hey Ya! )

    動画→
2003 ノラ・ジョーンズ
(Norah Jones)

「ドント・ノー・ホワイ」
(Don't Know Why)


動画→
  • ヴァネッサ・カールトン
    (Vanessa Carlton)
    「サウザンド・マイルズ」
    (A Thousand Miles)

    動画→

  • エミネム
    (Eminem)
    「ウィザウト・ミー」
    (Without Me)

    動画→

  • ネリー ft ケリー・ローランド
    (Nelly&Kelly Rowland)
    「ジレンマ」
    (Dilemma)

    動画→

  • ニッケルバック
    (Nickelback)
    「ハウ・ユー・リマインド・ミー」
    (How You Remind Me)

    動画→
2002 U2
(ユーツー)

「ウォーク・オン」
(Walk On)


動画→
  • インディア・アリー
    (India.Arie)
    「ビデオ」
    (Video)

    動画→

  • アリシア・キーズ
    (Alicia Keys)
    「フォーリン」
    (Fallin)

    動画→

  • アウトキャスト
    (OutKast)
    「ミズ・ジャクソン」
    (Ms. Jackson)

    動画→

  • トレイン
    (Train)
    「ドロップス・オブ・ジュピター」
    (Drops of Jupiter)

    動画→
2001 U2
(ユーツー)

「ビューティフル・デイ」
(Beautiful Day)


動画→
  • 「セイ・マイ・ネーム」
    デスティニーズ・チャイルド

    動画→

  • 「アイ・トライ」
    メイシー・グレイ

    動画→

  • 「ミュージック」
    マドンナ

    動画→

  • 「バイ・バイ・バイ」
    イン・シンク

    動画→
2000 サンタナ&ロブ・トーマス
(Santana ft Rob Thomas)

「スムース」
(Smooth)


動画→
  • 「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」
    バックストリート・ボーイズ

    動画→

  • 「ビリーヴ」
    シェール

    動画→

  • 「ノー・スクラブズ」
    TLC

    動画→

  • 「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」

    リッキー・マーティン
    動画→

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

美術部門

歴代の日本人

年代別の主要4部門

他のアワード

音楽業界の歴史

最優秀レコード賞

1990年代

99年 | 98年 | 97年 | 96年 | 95年 | 94年 | 93年 | 92年 | 91年 | 90年 | 

レコード賞 <1990年代>
受賞 ノミネート
1999 セリーヌ・ディオン
(Celine Dion)

「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
(My Heart Will Go On)


動画→
  • 「ザ・ボーイ・イズ・マイン」
    ブランディー&モニカ

    動画→

  • 「アイリス」
    グー・グー・ドールズ

    動画→

  • 「レイ・オブ・ライト」
    マドンナ

    動画→

  • 「スティル・ザ・ワン」
    シャナイア・トゥエイン

    動画→
1998 ショーン・コルヴィン
(Shawn Colvin)

「サニー・ケイム・ホーム」
(Sunny Came Home)


動画→
  • 「オール・ザ・カウボーイズ・ゴーン」
    ポーラ・コール

    動画→

  • 「エブリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」
    シェリル・クロウ

    動画→

  • 「キラメキ☆ンー バップ」
    ハンソン

    動画→

  • 「アイ・ビリーブ・アイ・キャン・フライ」
    R・ケリー

    動画→
1997 エリック・クラプトン
(Eric Clapton)

「チェンジ・ザ・ワールド」
(Change the World)


 動画→
  • 「ギブ・ミー・ワン・リーズン」
    トレイシー・チャップマン

    動画→

  • 「ビコーズ・ユー・ラブド・ミー」
    セリーヌ・ディオン

    動画→

  • 「アイロニック」
    アラニス・モリセット

    動画→

  • 「1979」
    スマッシング・パンプキンズ

    動画→
1996 シール
(Seal)

「キス・フロム・ア・ローズ」
(Kiss from a Rose)


動画→
  • 「ワン・スウィート・デイ」
    マライア・キャリー&ボーイズ・Ⅱ・メン

    動画→

  • 「ギャングスタズ・パラダイス」
    クーリオ

    動画→

  • 「ワン・オブ・アス」
    ジョーン・オズボーン

    動画→

  • 「ウォーターフォールズ」
    TLC

    動画→
1995 シェリル・クロウ
(Sheryl Crow)

「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」
(All I Wanna Do)


 動画→
  • 「メイク・ラブ・トゥー・ユー」
    ボーイズ・II・メン

    動画→

  • 「私は私」
    メアリー・チェイピン・カーペンター

    動画→

  • 「恋が生まれるとき」
    ボニー・レイット

    動画→

  • 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」

    ブルース・スプリングスティーン
    動画→
1994 ホイットニー・ヒューストン
(Whitney Houston)

「オールウェイズ・ラブ・ユー」
(I Will Always Love You)


動画→
  • 「ホール・ニュー・ワールド」
    ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル

    動画→

  • 「ザ・リバー・オブ・ドリームス」

    ビリー・ジョエル
    動画→

  • 「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」

    スティング
    動画→

  • 「ハーベスト・ムーン」
    ニール・ヤング

    動画→
1993 エリック・クラプトン
(Eric Clapton)

「ティアーズ・イン・ヘブン」
(Tears in Heaven)


動画→
  • 「エイキィ・ブレイキィ・ハート」
    ビリー・レイ・サイラス

    動画→

  • 「ビューティー・アンド・ザ・ビースト~美女と野獣」
    セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン

    動画→

  • 「コンスタント・クレイビング」
    k.d.ラング(ケイ・ディー・ラング)

    動画→

  • 「セイブ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」
    ヴァネッサ・ウィリアムス

    動画→
1992 ナタリー・コール with ナット・キング・コール
(Natalie Cole With Nat King Cole)

「アンフォゲッタブル」
(Unforgettable)


動画→
  • 「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」
    ブライアン・アダムス

    動画→

  • 「ベイビー・ベイビー」
    エイミー・グラント

    動画→

  • 「愛のストーリー 」
    ボニー・レイット

    動画→

  • 「ルージング・マイ・レリジョン」
    R.E.M.(アール・イー・エム)

    動画→
1991 フィル・コリンズ
(Phil Collins)

「アナザー・デイ・イン・パラダイス」
(Another Day in Paradise)


動画→
  • 「ビジョン・オブ・ラブ」
    マライア・キャリー

    動画→

  • 「U・キャント・タッチ・ジス」
    M.C.ハマー

    動画→

  • 「ディスタンス」
    ベット・ミドラー

    動画→

  • 「愛の哀しみ」
    シネイド・オコナー

    動画→
1990 ベット・ミドラー
(Bette Midler)

「愛は翼にのって」
(Wind Beneath My Wings)


動画→
  • 「エンド・オブ・ジ・イノセンス」
    ドン・ヘンリー

    動画→

  • 「シー・ドライブス・ミー・クレイジー」
    ファイン・ヤング・カニバルズ

    動画→

  • 「ハートにファイア」
    ビリー・ジョエル

    動画→

  • 「リビング・イヤーズ」
    マイク&メカニックス

    動画→

最優秀レコード賞

1980年代

89年 | 88年 | 87年 | 86年 | 85年 | 84年 | 83年 | 82年 | 81年 | 80年 | 

レコード賞 <1980年代>
受賞 ノミネート
1989 ボビー・マクファーリン
(Bobby McFerrin)

「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」
(Don't Worry, Be Happy)


 動画→
  • 「ギビング・ユー・ザ・ベスト」
    アニタ・ベイカー

    動画→

  • 「ファスト・カー」
    トレイシー・チャップマン

    動画→

  • 「マン・イン・ザ・ミラー」
    マイケル・ジャクソン

    動画→

  • 「ロール・ウィズ・イット」
    スティーヴ・ウィンウッド

    動画→

    動画~別の人によるカバー→
1988 ポール・サイモン
(Paul Simon)

「グレイスランド」
(Graceland)


 動画→



 動画→
  • 「ラ・バンバ」
    ロス・ロボス

    動画→

  • 「終わりなき旅」
    U2

    動画→

  • 「ルカ」
    スザンヌ・ヴェガ

    動画→

  • 「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン」
    スティーヴ・ウィンウッド

    動画→
1987 スティーヴ・ウィンウッド
(Steve Winwood)

「ハイヤー・ラブ」
(Higher Love)


 動画→
  • 「スレッジハンマー」
    ピーター・ガブリエル

    動画→

  • 「グレイテスト・ラブ・オブ・オール」
    ホイットニー・ヒューストン

    動画→

  • 「恋におぼれて」
    ロバート・パーマー

    動画→

  • 「愛のハーモニー」
    ディオンヌ&フレンズ

    動画→
1986 USAフォー・アフリカ
(USA for Africa)

「ウイ・アー・ザ・ワールド」
(We Are the World)


 動画→
  • 「マネー・フォー・ナッシング」
    ダイアー・ストレイツ

    動画→

  • 「ボーイズ・オブ・サマー」
    ドン・ヘンリー

    動画~音のみ→

  • 「パワー・オブ・ラブ」
    ヒューイ・ルイス&ニュース

    動画→

  • 「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」
    ブルース・スプリングスティーン

    動画→
1985 ティナ・ターナー
(Tina Turner)

「愛の魔力」
(What's Love Got to Do with It)


 動画→
  • 「忘れ得ぬ君に」
    シカゴ

    動画→

  • 「ハイ・スクールはダンステリア」
    シンディ・ローパー

    動画→

  • 「ハート・オブ・ロックン・ロール」
    ヒューイ・ルイス&ニュース

    動画→

  • 「ダンシング・イン・ザ・ダーク」
    ブルース・スプリングスティーン

    動画→
1984 マイケル・ジャクソン
(Michael Jackson)

「今夜はビート・イット」
(Beat It)


 動画→
  • 「フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング」
    アイリーン・キャラ

    動画→

  • 「見つめていたい」
    ポリス

    動画→

  • 「オール・ナイト・ロング」
    ライオネル・リッチー

    動画→

  • 「マニアック」
    マイケル・センベロ

    動画→
1983 TOTO
(トト)

「ロザーナ」
(Rosanna)


 動画→
  • 「夜の街へ」
    ジョー・ジャクソン

    動画→

  • 「エボニー・アンド・アイボリー」
    ポール・マッカートニー&スティービー・ワンダー

    動画→

  • 「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」
    ウィリー・ネルソン

    動画→

  • 「チャリオッツ・オブ・ファイヤー」
    ヴァンゲリス

    動画→
1982 キム・カーンズ
(Kim Carnes)

「ベティ・デイビスの瞳」
(Bette Davis Eyes)


 動画→
  • 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
    クリストファー・クロス

    動画→

  • 「スターティング・オーヴァー」
    ジョン・レノン

    動画→

  • 「エンドレス・ラブ」
    ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー

    動画→

  • 「クリスタルの恋人たち」
    グローヴァー・ワシントン・ジュニア&ビル・ウィザース

    動画→
1981 クリストファー・クロス
(Christopher Cross)

「セイリング」
(Sailing)


 動画→
  • 「ローズ」
    ベット・ミドラー

    動画→

  • 「レイディ」
    ケニー・ロジャース

    動画→

  • 「ニューヨーク・ニューヨーク」
    フランク・シナトラ

    動画→

  • 「ウーマン・イン・ラブ」
    バーブラ・ストライサンド

    動画~音のみ→
1980 ドゥービー・ブラザーズ
(The Doobie Brothers)

「ホワット・ア・フール・ビリーブス」
(What a Fool Believes)


 動画→
  • 「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」
    アース・ウィンド&ファイアー

    動画~音のみ→

  • 「恋のサバイバル」
    グロリア・ゲイナー

    動画→

  • 「ザ・ギャンブラー」
    ケニー・ロジャース

    動画→

  • 「愛のたそがれ」
    バーブラ・ストライサンド&ニール・ダイヤモンド

    動画→

年別

主要4部門

ポップ部門

R&B部門

ロック部門

メタル部門

ラップ部門

カントリー部門

ジャズ部門

テクノ、EDM部門

レゲエ部門

民族音楽部門

オルタナ部門

ゴルペル部門

クラシック部門

映像部門

技術部門

美術部門

歴代の日本人

年代別の主要4部門

他のアワード

音楽業界の歴史

最優秀レコード賞

1970年代

79年 | 78年 | 77年 | 76年 | 75年 | 74年 | 73年 | 72年 | 71年 | 70年 | 

レコード賞 <1970年代>
受賞 ノミネート
1979 ビリー・ジョエル
(Billy Joel)

「素顔のままで」
(Just the Way You Are)

  • 「霧のベーカー街」
    ジェリー・ラファティ

    動画→

  • 「フィール・ソー・グッド」
    チャック・マンジョーネ

    動画~音のみ→

  • 「ステイン・アライブ」
    ビー・ジーズ

    動画→

  • 「辛い別れ(ユー・ニーデッド・ミー)」
    アン・マレー

    動画→
1978 イーグルス
(Eagles)

「ホテル・カリフォルニア」
(Hotel California)

  • 「ブルー・バイユー」
    リンダ・ロンシュタット

    動画→

  • 「瞳のささやき」
    クリスタル・ゲイル

    動画→

  • 「スター誕生の愛のテーマ(Evergreen)」
    バーブラ・ストライザンド

    動画→

  • 「恋するデビー(マイ・ソングのテーマ)」
    デビー・ブーン

    動画→
1977 ジョージ・ベンソン
(George Benson)

「マスカレード」
(This Masquerade)

  • 「アフタヌーン・デライト」
    スターランド・ボーカル・バンド

    動画→

  • 「恋人と別れる50の方法」
    ポール・サイモン

    動画~音のみ→

  • 「歌の贈りもの」
    バリー・マニロウ

    動画→

  • 「愛ある別れ(If You Leave Me Now)」

    シカゴ
    動画→
1976 キャプテン&テニール
(Captain & Tennille)

「愛ある限り」
(Love Will Keep Us Together)

  • 「17歳の頃」
    ジャニス・イアン

    動画→

  • 「いつわりの瞳」
    イーグルス

    動画→

  • 「哀しみのマンディ」
    バリー・マニロウ

    動画→

  • 「ラインストーン・カウボーイ」
    グレン・キャンベル

    動画→
1975 オリヴィア・ニュートン・ジョン
(Olivia Newton-John)

「愛の告白」
(I Honestly Love You)
  • 「僕の瞳に小さな太陽」
    エルトン・ジョン

    動画→

  • 「愛のためいき」
    ロバータ・フラック

    動画→

  • 「ヘルプ・ミー」
    ジョニ・ミッチェル

    動画→

  • 「真夜中のオアシス」
    マリア・マルダー

    動画→
1974 ロバータ・フラック
(Roberta Flack)

「やさしく歌って」
(Killing Me Softly With His Song)

1973 ロバータ・フラック
(Roberta Flack)

「愛は面影の中に」
(The First Time Ever I Saw Your Face)
1972 キャロル・キング
(Carole King)

「イッツ・トゥー・レイト(心の炎も消え)」
(It's Too Late)
  • 「喜びの世界」
    スリー・ドッグ・ナイト

    動画→

  • 「マイ・スウィート・ロード」
    ジョージ・ハリスン

    動画~音のみ→

  • 「黒いジャガーのテーマ」
    アイザック・ヘイズ

    動画~音のみ→

  • 「きみの友だち」
    ジェームス・テイラー

    動画→
1971 サイモン&ガーファンクル
(Simon & Garfunkel)

「明日に架ける橋」
(Bridge Over Troubled Water)

  • 「遙かなる影(Close to You)」
    カーペンターズ

    動画→

  • 「みんなビューティフル」
    レイ・スティーヴンス

    動画→

  • 「ファイアー・アンド・レイン」
    ジェームス・テイラー

    動画→

  • 「レット・イット・ビー」
    ビートルズ

    動画→
1970 フィフス・ディメンション
(The 5th Dimension)

「輝く星座(アクエリアス)」
(Aquarius/Let the Sunshine In)
  • 「スーという名の少年」
    ジョニー・キャッシュ

    動画→

  • 「イズ・ザット・オール・ゼア・イズ」
    ペギー・リー

    動画→

  • 「ロミオとジュリエット」
    ヘンリー・マンシーニ

    動画→

  • 「スピニング・ホイール」
    ブラッド・スウェット&ティアーズ

    動画~音のみ→

最優秀レコード賞

1960年代

69年 | 68年 | 67年 | 66年 | 65年 | 64年 | 63年 | 62年 | 61年 | 60年 | 

レコード賞 <1960年代>
受賞 ノミネート
1969 サイモン&ガーファンクル
(Simon & Garfunkel)

「ミセス・ロビンソン」
(Mrs. Robinson)


動画→
  • 「ヘイ・ジュード」
    ビートルズ

    動画→

  • 「ハーパー・バレーP.T.A」
    ジェニー・C・ライリイ

    動画→

  • 「ハニー」
    ボビー・ゴールズボロ

    動画→

  • 「ウィチタ・ラインマン」
    グレン・キャンベル

    動画→
1968 フィフス・ディメンション
(The 5th Dimension)

「ビートでジャンプ」
(Up, Up and Away)


動画→
  • 「恋はフェニックス」
    グレン・キャンベル

    動画→

  • 「わが心あふるる」
    エド・エームス

    動画→

  • 「ビリー・ジョーの歌」
    ボビー・ジェントリー

    動画→

  • 「恋のひとこと」
    ナンシー&フランク・シナトラ

    動画→
1967 フランク・シナトラ
(Frank Sinatra)

「夜のストレンジャー」
(Strangers in the Night)


動画→
  • 「オールモスト・パースウェイデッド」
    デヴィッド・ヒューストン

    動画~音のみ→

  • 「マンデー・マンデー」
    ママス&パパス

    動画~音のみ→

  • 「そして今は」
    ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス

    動画~音のみ→

  • 「ウィンチェスターの鐘」
    ニュー・ボードビル・バンド

    動画→
1966 ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス
(Herb Alpert & the Tijuana Brass)

「ア・テイスト・オブ・ハニー(蜜の味)」
(A Taste of Honey)


動画→
  • 「イエスタデイ」
    ビートルズ

    動画→

  • 「ジ・イン・クラウド」
    ラムゼイ・ルイス・トリオ

    動画→

  • 「キング・オブ・ザ・ロード」
    ロジャー・ミラー

    動画~音のみ→

  • 「いそしぎ」
    トニー・ベネット

    動画→
1965 スタン・ゲッツ&アストラッド・ジルベルト
(Stan Getz & Astrud Gilberto)

「イパネマの娘」
(The Girl from Ipanema)


動画→
  • 「恋のダウンタウン」
    ペトゥラ・クラーク

    動画→

  • 「ハロー・ドリー」
    ルイ・アームストロング

    動画→

  • 「抱きしめたい」
    ビートルズ

    動画→

  • 「ピープル」
    バーブラ・ストライサンド

    動画→
1964 ヘンリー・マンシーニ
(Henry Mancini)

「酒とバラの日々」
(Days of Wine and Roses)


動画→
  • 「ドミニク」
    ザ・シンギング・ナン

    動画~音のみ→

  • 「幸せの日よ再び」
    バーブラ・ストライサンド

    動画~音のみ→

  • 「アイ・ワナ・ビー・アラウンド」
    トニー・ベネット

    動画→

  • 「素晴らしき恋人たち(ワイブス・アンド・ラバース)」
    ジャック・ジョーンズ

    動画→
1963 トニー・ベネット
(Tony Bennett)

「霧のサンフランシスコ」
(I Left My Heart in San Francisco)


動画→
  • 「デサフィナード」
    スタン・ゲッツ&チャーリー・バード

    動画→

  • 「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」
    ジョー・ハーネル

    動画→

  • 「愛さずにはいられない」
    レイ・チャールズ

    動画→

  • 「愚かな私」
    サミー・デイヴィス・ジュニア

    動画→

  • 「ランブリン・ローズ」
    ナット・キング・コール

    動画→
1962 ヘンリー・マンシーニ
(Henry Mancini)

「ムーン・リバー」
(Moon River)


動画→
1961 パーシー・フェイス
(Percy Faith)

「夏の日の恋」
(Theme from A Summer Place)


動画→
  • 「今夜はひとりかい」
    エルヴィス・プレスリー

    動画~音のみ→

  • 「わが心のジョージア」
    レイ・チャールズ

    動画→

  • 「マック・ザ・ナイフ」
    エラ・フィッツジェラルド

    動画→

  • 「ナイス・ン・イージー」
    フランク・シナトラ

    動画→
1960 ボビー・ダーリン
(Bobby Darin)

「マック・ザ・ナイフ」
(Mack the Knife)


動画→
  • 「ア・フール・サッチ・アズ・アイ」
    エルヴィス・プレスリー

    動画→

  • 「望みを高く」
    フランク・シナトラ

    動画→

  • 「ライク・ヤング」
    アンドレ・プレヴィン

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  • 「谷間に三つの鐘が鳴る」
    ブラウンズ

    動画~音のみ→

最優秀レコード賞

1950年代

59年 | 

レコード賞 <1950年代>
受賞 ノミネート
1959 ドメニコ・モドゥーニョ
(Domenico Modugno)

「ボラーレ」
(Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare))

動画→
  • 「キャッチ・ア・フォーリング・スター」
    ペリー・コモ

    動画→

  • 「チップマンク・ソング」
    デヴィッド・セヴィル

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  • 「フィーバー」
    ペギー・リー

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  • 「ウィッチクラフト」
    フランク・シナトラ

    動画→

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